お金や豊かさ、とは、
自分が何をしたからお金が入るのか、ではなく
自分が何をしなかったからお金が入らないのか、
でもない。
自分が自分のことを
どういう人だと思っているか、
その「思い」に「ふさわしい」現実に
取り囲まれるだけであって、
「お金」は、ひとつのその「象徴」に過ぎない。
ということがわかれば
何を「するか」という「行動」に
目を向けるのではなく、
自分がどう「あるか」に目を向けて、
「本当の自分の存在価値」に「気づく」
「知る」だけで
自分を取り巻くお金の流れという「象徴」は
確実に変化するのです。
※そこを知れば自動的に言動も変わるしね。
そして、
いま自分の周りのその「象徴」をみれば
自分が自分の「存在」をどのように
「思って」「扱って」いるのかが
よくわかるのです。
お金は
がんばった対価でもなく
提供した価値の対価でもなく
ましてや我慢の対価でもないのです。
お金は
自己価値の象徴です。
いや、
お金は、ただの
「自分が思う自己価値の象徴」
「バロメーター」なのです。
だから、
使えない
受け取れない
だから
入ってこない
流れが止まる
のです。
価値が高いか低いかという話ではなく
価値が高いと「思っているか」
価値が低いと「思っているか」
だけの話なのです。
結論としては
「みんな、何もしなくても価値は高い」から
そこに気づいて
受け取ることだけでいいのです。
きーづーけーーーーーーーーーーーー
家メシー(ᵔᴥᵔ)
昨日のコレは、京都の「前田珈琲」
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