まずは、今回のチャリティーの黒幕(笑)の
記事が上がったのでご紹介
ジョンウッドさんのROOM TO READが主催した
東京アメリカンクラブでのチャリティディナーパーティー(ガラパーティと呼ばれている)
去年初めて参加して、2テーブルを購入で1名につき、35,000円の参加費。
去年は、スピ起業塾の仲間であったり、国際認定ヒーラーの仲間が参加してくれた。
みんなで出来る寄付は、合計で、330万円だった。
で、
今年は直観で、3テーブルに増やしてみた。
そこで、
どんな人を呼ぼうか?
って直観で、決めた。
それは、
本田健さんのコミュニティーの友人たち、
心屋仁之助さんのコミュニティーの人たち、
私のコミュニティーの人たち、
自分が透明になる気持ちになって、お誘いした。
これって、どういう意味?
って、思うよね。
これってね、ROOM TO READ に寄付してもらいたいっていう
気持ちも持たず。ただ、一緒にチャリティーディナーを楽しもうって、
思った。
続きもすごいです。
ぜひあなたの中にもインストールしてみてね。
次わたし!だよ。
そして、やはり謎に
ネガティブな気持ちになるひともいて
僕もわりとそうなりがちなので気持ちはわかる
そう!!!
よくぞ拗ねる前に止まった!!!(笑)
車とスネは急に止まらないからね(笑)
いや、ほんとそう(ᵔᴥᵔ)
byゆきゆきさんも
ブログ読んで凄いな~って
ブログ読んで凄いな~って
私には出来ないと思ったけど、
仁さんが高額募金出来るのも、
私とかが少しだけど本とか買って
貢献してるからであって、
募金出来ない自分を
募金出来ない自分を
恥ずかしく思う必要もなく。
これからも微力ながら
売上に貢献したいと思います(笑)
**********いや、微力でなくもっとー(笑)************
**********いや、微力でなくもっとー(笑)************
byManowaさんからも
本読んだり、beトレ行ったり、
そんな少しずつのお金も、
仁さんがまとめて、
別の所へ回してくれて、
誰かの役に立ったり、
誰かの世界がすこしでも変わるきっかけになったら!メッチャわくわくする。
ひとっ飛びに、セレブになったり、
オークションに参加できたりしなくても、
(セレブにもなりたいけども)
みんなの小さな少しずつが、循環する中で、
大きな何かに変わって行ってるなーって。
本当に、涙でた。
私自身、こどものことで、
寄付金に助けてもらった経験があって、
(それは別の子のための寄付金の余剰分だったのだけど)
世間は優しいって本当だなーと。
仁さん、循環を見せてくれてありがとう。
−−−−−−−
心屋です。
うんうんうん、そう
世間はやさしいのよー、ね(ᵔᴥᵔ)
さらに
そーーなのよ
みんなが払ってくれたら、
僕が車屋さんやら、レストランやら
スタバやら、洋服屋さんやら、ゴルフ場やら
旅行会社と、JRと航空会社とイベント会社や
スマホ屋さんや、アーティストや奥さん(笑)に
再分配するから、
そしたら、服屋さんや、服屋さんや、服屋さんや(笑)
ネイル屋さんや、まつ毛屋さんや、エステ屋さんや
酒屋さんや、美容室や、雑貨屋さんやパン屋さんやに
還元されていく。
んで、こうやってチャリティーや寄付や
Beトレ会員に還元したり、
銀行さんの運用資金に回したり
証券会社を通じて素敵な企業を応援したり、と
世の中にどんどん循環させていくからよー。
もっと「もらってあ♡げ♡る♡」ので
心屋にお金使うように(笑)
で、ついでにコレ
小林麻耶ちゃんにバレて(笑)
要は、偽善とか、ぶりっことか
やっぱり言われてしまうわけですが、
それは
彼女の言動は、偽善でもぶりっ子でもなく
昨日も書いたように
ただ、いいひとで
ただ、かわいい
ただ、気がついてしまう前者
なのです。
そういう、生き物、なのです。
それを
悪意のある人が
「あれは、何かのトクがあるからしてるんだ」
「計算のうえでしてるんだ」
と「見える」んですよね。
そして、その「見える」「見えてしまう」ことと、
見られた側はなんの関係もなくて
ま、しいて言えば
「あなたがまぶしすぎた」てことだからね。
そして、見る方の
罪悪感と悪意が世界をそう見せる。
てぇことで、最終的には
心屋教は、
うちの奥さんの生き方や考え方に
僕が衝撃を受けて
それを言語化、法則化して
みんなに届けてるだけうす。
で、うちの奥さんは、
そんな意識もなくただ、生きてるだけ。
おっと、こんな写真もあった。
アラン・コーエンさんと
で、こうなるとまた
「私は智子さんみたいになれない」
という謎の気持ちが湧いてくるひとも
きっといると思いますが
あのひとはあのひとで
色々あるみたいだし、
昨夜も飲みに行って
日が変わっても帰ってこず
僕は先に寝たからね(笑)
なんのイロイロだ(笑)
でも、僕もそうだけど
僕らの役割は「フラグ」です。
目立って、何かの例になる。
そして、それを見て
何かを感じてもらうのが僕らのシゴトで
今回のみて、
智子さんにもやもやしたら
そのもやもやを
自分責めに使わず、
め一倍感じてもらえたら
なにかとても大事なことに
気づくはずなのです。
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