「働きたくない」
っていうひとは
そもそも
「働く」ことの概念を間違ってる。
「働く」ことは嫌なこと
「働く」ことは我慢すること
「働く」ことはつらいこと
という概念がないか、
そう信じてないか、
自分のなかを探ってみるほうがいい。
だから
どんな仕事でも
嫌になってしまう。
それは
仕事がいやなのではなく
やりたくないこともちゃんと言わず
やりたいことをちゃんと言わず
ただ言われたままに
「労働」することが
当たり前だと思っている、
ホントは
それが
いやなだけなのだ。
自由が、ない。
と!「思って」いる。
会社の言うことは
聞かないといけない、と。
「働かせてもらってる」
「雇ってもらってる」と。
仕事、とは
とてもとても楽しいモノなのに。
そもそも
「社長」の「やりたい!」を
手伝ってあげてるんだから。
「社長」ひとりでは
叶えられない夢、やりたいことに
手を貸して「あげて」るんだから。
心屋の組織も
僕が
「やりたい」と思ったこと
「広めたい」と思ったこと
「楽したい」と思ったこと(笑)
「助けてほしい」と思ったことを
みんなが助けてくれる。
みんな、ありがとー!って思う。
世間でも、実はお給料は、
会社からすれば
「夢を手伝ってくれてありがとう代」なのだ。
みんながいなかったら
いまの僕はいない。
だからこそ
やなことはヤだ、と
やりたくない、と
でも、これだけはやりたい!、と
やっぱ、やりたくなくなった、と
やってみたけど、できなかった、と
言ってくれると嬉しいもんね。
「うん、でも、やって」って
言うかもだけど(笑)
で
「わかった、やってみる」なのか
「んー、やっぱムリ」なのかも
自由なのだ。
ラーメンあげるからさー(笑)
園長>保育士 でも、当然ないわけさ。
といいつつ、どちらも
持ちつ持たれつの関係でもあるから
堂々としていればいいし、
でも「長」というのは「役割」でもあって
それが「組織という秩序」を作り出してる。
だからこそ
「間違ってる!」ではなく
「わたしは、こう感じる」を
きちんと伝えることは必要だ、
ということね。
だれも
「言わずに我慢」する必要はない、
ということね。
▼あなたの手元に、色んなお知らせ、更新情報も届けます(無料)
⇒うまく登録できない人はコチラ★
■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです