★わたしは、殴ったよ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
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もまりんさん
思い出しました!
数年前、ぢんさんのブログを真に受けて、
暴力ふるう旦那や暴言吐いてバカにしてくる
義父やワガママな義母に
思ったままに反論してみました。
「てめーら、嫁だからって女だからってなめてんじゃねーぞ!」
ってめちゃくちゃぶちきれてみました。
「飼い犬に手をかまれた!」
「こんな嫁だったのか!」
と騒がれましたが
次の日から嘘のように気を使われ始めて、
敬語を使って話してくるように(笑)
いまではすっかり私がボスになってます(笑)
オススメしませんし、
自己責任ですけど
やり返すの有りだと思います( ̄∇ ̄)
殴られて、けなされて泣いてた
あの頃の自分に言ってあげたい。。。
ぢんさんって人に気をつけろって(笑)
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こらꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
ね
自分が
無力で
正しくなくて
ダメなやつだ、と
再自覚するために
暴力を「ふるわせる」のを
もうやめよう。
僕の一番嫌いな言葉は
「何があっても暴力だけは絶対ダメだ」
です(また炎上するかな)
その言葉を言ってるひとの
顔がいちばん暴力(怖い)してる。
自分が暴力をふるわない
自分がふるえない
自分が怖い
から、といって
「否定」しないで
「禁止」しないで
そうすればするほどに
「暴力」はあなたの横に常にあるから。
ずっと「見せられ」続けるから。
「怖い」のは当たり前。
それは仕方ないこと。
でも
「否定」しないで。
怖い、なら
全力で逃げればいい
「逃げられない」という言葉で
「逃げない」のは
それを受けることで
何かを「分かって欲しい」だけだから。
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