★遠慮せず、堂々と | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

「好きなことをする」

だけでも、もちろんいいけれど
 

もっと大事なことは
  

 

 

「自分が好きなことをしていることを、
反省せず、罪悪感を持たず、堂々とやる」
 
こと。 
  

 

 

 それが世間から

どう評価されようと、だ!

 

 

そう

心屋が好きなことも、だ!!(笑)

 

 

 

 

 

 


**************

 

 

むかし

 

歌を歌い始めた頃は、
まだ「堂々と」がなく 

 

反省したり
悪いなぁとか 
 

どこかにまだ 

 

「好きなことをしている」はずなのに
「負い目」

 

があったのでしょうね。
 
  

 

すると、面白いことに
その「罪悪感」を刺激する

出来事が起きるわけです。

 

色んな事言われるわけです。


 

 

 


刺激されるから


また反応してさらに罪悪感を感じたり

反論したり

反省したり、というスパイラルに落ちる。
 

 
 
で、実は、あるときから
それをやめたわけです。 
 

 
 よく考えりゃ


 

自分が自分の好きなことをするのに
誰の許可がいるのか


なんの負い目を

感じる必要があるのか


なんで「うまくできる」

必要があるのか、

 

 

 

 

 

ということですよ。

 

 


 
もっと言えば


「高いんじゃないか」とか
「意味ないんじゃないか」とか

 

そんなこと(条件や周りの評価)で
自分の好きをやめるのもあまりにもおかしい。
 
 
 
 
「それでもいい」と言ってくれる人がいれば
その人たちとやればいいし 

 

「それでもいい」と言ってくれる人がいないのなら
ひとりでやってればいいわけで。
 

 


 
もっといえば


「じぶんがそれをしたい」だけで
それをする理由は十分
なのに。


 
 

 
 
そうやって「堂々と」好きなことをする、 

 

すると、周りから罪悪感を刺激する出来事が
なくなってくるのが面白い。 
 

 
 

自分が何かを提供するときの


 

商売の値付けや、
提供するサービスや
自分の発信する内容や
自分の趣味や
自分の行動

すべてに対して言えること。
 

  

 
高いと言われようが
つまらんと言われようが

 

んなもん
関係あらへん、パンツミー

です。

 
 
「そんなんじゃ、商売は成り立たない」
 
なんて言う人もいると思うんですが

 

 

それって


「そうでないと商売は成り立たない」


という呪いにかかっているだけなのに
気づいていないだけなのでね。

 
 
それこそ、パンツミー、
ですよ。

 
 
  

 
好きなことを
堂々と
やろうやないか。
 
 
誰に
何に
遠慮してるんだい。

 

 

 

 





 

 

 

 

好きなもの食べよう(ᵔᴥᵔ)

 

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