そんなに
過去のこと悔やまなくていいよ
そんなに
過去のことを隠さなくてもいいよ
そんなに
過去のこと正当化しなくてもいいよ
そんな過去のことばかりじゃなくて
いまやりたいことやろうじゃないか
未来のことが心配だから
過去のことまでも後悔するんだよね
自分のことが
大丈夫だと信じられないから
未来の事を計算するんだよね
自分ができると信じ
自分が 素晴らしいと信じられていたら
計画や目標さえも必要はないんだ
心の底で 出来ないと思っているから
実は自信がないから 目標をたてて「がんばる」
そうしないと「大変なことになる」
そう「信じているのかもしれない。
出来ないときのことを
とても恐れているのかもしれない
出来ない自分の未来を
とても恐れているのかもしれない
だから
「がんばる」
「ちゃんとやる」
という選択肢「以外」が
「ありえない」ものになる。
目標を立てない、ということは
そういう意味において
恐れを手放す ということにもなるのです。
自分は何があっても大丈夫、という
自信を見つけることになるのです。
それが、手に入ったら
それが、もうすでにあるとしたら 何をする?
そう、未来のための一歩、ではなく
そんなことよりも
そんなところにパワー・エネルギーを使うよりも
いまを遊ぶこと
いまを楽しむこと
いまやりたいことをやることに
損得なしで
計算なしで
やることだと思う
そして
未来を忘れて
いまを楽しむことは
恐れを手放す
ことにつながるのです。
目標上手、計画上手で
効率的な頭のいい人ほど、
この「自分を無条件に信頼する」
というところから離れてしまうよね
だから「努力と才能と知恵」で成功すると
いつまでも恐れが消えることはない。
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巨大いちごをいただいて