神は言った
「お前が今の幸せに気づくまで、ずっと今のままにしておいてやろう」
そう
いま、最低、最悪と思ってる
その現状、
あなたのただの勘違い。
それは
「今の状態でも幸せと思いなさい」
なんていう根性論ではない。
愛されてないという思いこみ
無くなるという思いこみ
攻撃されているという思いこみ
嫌われてるという思いこみ
持ってないという思いこみ
いまの自分はダメだという思いこみ
それが
あなたを今の場所に
縛り付けている。
やらなくていいことを
必死にやって
やれはいいこと
ほんとは勇気出さないといけないことを
目をそらしてるだけ。
幸せは
そこにあるのだ。
さて
親や誰かに
助けて、と言えないとしよう。
言ったら
なんて言われるかも
想像してると思う。
んで、
助けてくれない親を誰かを
恨んでしまうこともあろうな。
で
親に、誰かに助けてもらえない
もしくは説教された、
そのときに、自分の中浮かぶに
「やっぱりわたし」
これが、すべての元凶なのだ。
それをあぶり出すための
現状の「問題」なのだ。
「やっぱりわたし、助けてもらえない」
「やっぱりわたし、いまだに頼るなんてダメなやつ」
って
自分が自分を思う「やっぱりわたし」を
紙に書きだしてごらん。
そう
いま。
いま。
いま。
。。。。
。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
書いた?
え?まだ?(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。
書いたね
「やっぱりわたし、ダメなんだ」
「やっぱりわたし、可愛くないんだ」
「やっぱりわたし、できない子なんだ」
「やっぱりわたし、嫌われてるんだ」
書いたら、その下に
「へー、わたし、こんなこと思ってるんだ」
「へー、これがわたしの勘違いなんだ」
で 最後に (笑) をつけて。
これで、おわり。
良い、一日を(ᵔᴥᵔ)
以上、
今朝のスタバの店員さんとの
会話でしたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
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