小さな頃に、ひどい扱いを受け、
自分で選んだわけでもなく、
それを受けざるを得なかった。
例えそうだとしても、
そのことを引きずり、
そのせいにし続けて
被害者で居続けるのか、
そういうことを、された自分が
悪かったのだと自分を責め続けたり。
いま、大人になっても
他人から
ひどいことをされ続けて
そのひとたちを責め続けたり
「また」
ひどいことをされたと訴え続けるのか、
自分に
「ひどい扱い」という罰を与え続けるのか、
「分かってもらえない」「報われない」
という罰を自分に与え続けるのか。
そうではなく、
もう離れられるのだから、
そこから離れて、
被害者から抜け出して
幸せな選択をしていくのか、
「わたしは、ひどい扱いを受けたこと(経験)はあるけれど、ひどい扱いを受け続ける存在(イキモノ)ではない!!」
そう
もうじぶんで決めていいのです。
自分は
大切に扱われる人間だと
自分が決めていいのです。
もう自分と他人を裁き続けるのはやめよう
▼ 10/25より開始!
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