「お金は使えば入る」
心屋の言うことはオカシイ!
と言われる代名詞みたいなセリフ。
「お金は使えば入る」
ある意味正しくて
ある意味、そのつもりで言ってるわけじゃなくて
お金を手に入れたくて使う、
という「取引」ではなく
お金を使うことに
罪悪感をもってて
自分にお金を使うことに
罪悪感を持ってて
自分を幸せにしたりすることに
罪悪感をもってるひとが多いので、
あえてお金を使うことで
罪悪感を減らしていく、ということ。
こんなに
こんなことに
贅沢なことに
一銭の役にも立たないことに
投資にもならないことに
こんなわたしが
こんなわたしだけが
こんな額を
お金を使う、
その「こんな」という
自分の中の「過小評価」を
自分のなかの「罪悪感」を
壊すために
使う、わけです。
自分を許していく。
当然のごとく
湯水のごとく
空気のごとく
お金を使ってるひとには
そのようにお金は巡ってくる。
罪悪感の無いところに
無くなって空いたところに
お金は入ってくるんじゃ無いか
と思うのです。
じゃ、
ギャンブルばかりに
お酒ばかりに
お買い物ばかりに
快楽ばかりに
使ってるひとが、
「お金が入ってこない!!」
って騒ぐ。
心屋のいうことはおかしい!
と言う。。
あの、、、、
入ってきてるからこそ
あるからこそ
それに使えてることを
早く知ってね。
入ってこない、のではなく
あなたは「もっと」欲しいだけ。
その「もっと」が
必要のないことだと。
「その人に必要のないものは与えられない」
空気も
水も
「もっと」欲しい?
「借金だらけです!!」
あの、、、、
「借りて」でも
「手に入ってる」
ことに気づこうよ。
日曜日の加茂窯での
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