お金の豊かさは
心の豊かさを映し出してるだけ。
焦りが多かったり
不安が多かったり
評価を恐れていたり
嫌われることを恐れていたり
で
必死に足し算をしようとしたり
不安を埋めようとしているとき
つまり、愛されよう、評価されよう
稼ごう、としているときは
「足りない」に包まれている。
心の根っこ、前提が
「わたしは、足りない」になっている。
だから
お金も、ずっと
「足りない」
そのときの心の「様子」が
現実になる。
お金、という
「豊かさの象徴」となって。
足そうとするより先に
自分の内側を満たす。
好きなことをする。
やりたいことをやる。
いやなことをできるだけやめる。
嫌われないためにしていることをやめて
好かれるためにすることをやめる。
そして、そんなことしなくても
「満たされていると知る」
だから
嫌なことなんてしなくていい。
すると、自分の中が
「好き」で満たされる。
「不安」が減ってくる。
すると、「結果」として
豊かさの象徴は付いてくる。
そんなときの
魔法の言葉は
「ありがたいなぁ」
ひとりで頑張ってるときは
この言葉は出ないんだよね。
いっぱい頼って
いっぱい迷惑かけて
代わりに
得意なこと
好きなこと
いっぱいやろう。
そしたら
「結果として」
感謝で満たされる。
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