昨夜は「ゆめのたね」
ラジオ公開収録の打ち上げ
久しぶりの焼肉（笑）
このふたりが、いま全国に広がる「ゆめのたね」の共同代表
怪しいのに爽やか、爽やかなのに怪しいなぜか、ラブラブなんです（笑）やめなさい
出会って何年も経ち、放送局を立ち上げてから二年だけど一度もケンカもしたとこもないそう。
お互いが足りないところを補い合う、そんな夫婦のような二人の当てられっぱなし(笑)
でも、こういうひとと出会えることが、一番の幸せなんだろうなと思います。
どんな立派な成功者の話よりも、いまは、こういう一見怪しい、自由に生きてる生きものに触れるのが、一番楽しい。
真面目に生きてた頃なら、きっと毛嫌いしてたかもしれないひとたち
不真面目で、情熱的で、とっても真摯でそして、今回呼んでくれたのが、かのんマスター卒業の彼女、
～輝く大人女子のすすめ～心屋心理カウンセラーNaー（ﾅｧｰ）
キリッとできるオンナ風に見えますが
かなりの天然さんで(笑)
怖い怖い、
いいのかないいのかな、
できないむりといいながら
ゴリゴリ進んでいきます。
ギャルやってたらしいです。
だから根性があるのかな(笑)
ここの放送局でパーソナリティをしてる人の多くが、
彼女のように「師匠」的なひとを持つひとが多いらしく、
代表のふたりが「ゲストに呼べば?」って言っても
まず呼ばないらしいのです。
でも、彼女は、えーーー、といいながら僕を、呼んだ。
※もうおひとりオファーくれてたのに見失ったのよ
で、僕も何故か、オッケーした。
僕も、すべてのオファーにオッケーするわけでなく
完全にタイミングと気分で決めるのですが
今回はなぜか、オッケーした。
怖いまんまで
進めばいい
失敗基本で
ダメ元で。
オファーが
オッケーされるかどうかは
相手が決めることだけど
オファーするかどうかは
自分が決めること。
「どうせダメ」って
勝手に自分を責めないで。
「責めないで？！」
そう、「どうせだめ」は
自分を責める言葉。
「どうせこんな自分は」って
責める言葉。
んで、彼女は、自分の街と
自分の家族からあまり飛び出さない、
狭い狭い世界の中で
幸せを築いてる。
僕ら男連中は
飛びだしっぱなし
僕は今日から北海道
彼らは今朝早く沖縄に飛び立った
そうしてまた
新しい和がひろがる。
怖いから、やめる?
苦手だから、やめる?
損しそうだから、やめる?
怒られそうだから、やめる?
そういうタイプじゃないから、やめる?
誰かに迷惑かけそうだから、やめとく?
うまくいかず傷つきそうだから、やめる?
それとも
「それでも、行く? それでも、やる?」
「毎月」の「お稽古」です、
終わりのない心のお稽古。
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