会社で言えば、全国社店長会議ですよ。
でも、知らぬ間にちょっといい話したみたい。
当日の流れに任せます。
ピシッと、大事な話してるんですよ
ミーティングですよ。あ
うちの第二会議室、応接室ですよ
大事な話ですよ
で、いつものように、ミーティング前の幹部会議
今回はちょっと智子さんお休みでした。
ここでも、基本的に議題はないんですよ。
仕事は遊びですもん。
でも、知らぬ間にちょっといい話したみたい。
基本的にいつも
「楽でいいよ」
「楽しいことしよう」
と言ってますが、
それで自分が
うまく行ってない、
うまく回ってない、
そんな時もあるわけです。
で
タイトルの話になるんですが
自分が楽をするのと
自分が楽に逃げるのは、違う、ということ。
楽をしたかったら
楽に逃げたらあかん、てこと。
これ
言葉ではむずかしいなー。
で
楽に逃げてて
うまくいってるなら
それはオッケーなんです。
で
楽に逃げるって
ときに
「がんばるに逃げる」だったり
「いい子に、無難に逃げる」だったり
それって
本来の楽じゃなかったりする。
本来の楽じゃないっていうのは
本来の自分じゃないってことで
本来の自分のやりたいことを
本来の自分の楽しいことを
やったら怖いから
頑張ったり、無難な方に逃げるってことで
ほんとに
自分が自分のやりたいことを
自分のやりたいようにやるには
いちばん避けてることに
飛び込むことが必要ってこと
苦難や、非難や、苦手意識や
そんなところにさえ。
だから
楽するためにはときには
死ぬほどがんばる、が必要なひとも
いるわけです。
だから
楽するためにはときには
死ぬほどサボる、が必要なひとも
いるわけです。
どれがその人に必要かは
流石にわからないけどね。
コレも読んでみてねぇ。
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