★世の中には、がんばって頑張れる人、がんばっても、頑張れないひとがいる | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

心屋の個人的な感覚ですが
 
ひとには
がんばって、頑張れるひと、と
がんばろうとしても、頑張れないひと
 
が、いるような気がします。
 
 
能力的な違いでもあるだろうし
体力的な違いでもあるだろうし
我慢強さの違いでもあると思いますが。
 
 
で、僕、心屋は
 
がんばって、頑張れてしまう人です。
なにせ、佐川急便さんに19年もいたわけですからね。
 
体力ないひとや
厳しいのに弱いひとは
 
言っても「肉体労働」の部分が大きいので
もちません。
 
 
でも、僕は、できてしまった。
 
 
体育会系の人が、どちらかといえば
「がんばって、頑張れてしまう人」かもしれないですね。
 
で、熱さにも寒さにも、辛い境遇にも強い。
で、ストイックで「まだまだいける」とか
 
自分の肉体を苛め抜くことに快感を覚えていたり(笑)
すると、色んなことがマヒしてきます。
 
 
そしたら
自分の肉体や精神に
ものすごいストレスがかかっていても、
 
そう簡単には気づかないし
それを乗り越えることにさえ、快感を覚えてしまったり
 
それを乗り越えることが「すばらしく」て、
 
 
ただ、それだけならまだいいのですが、
その上に、さらに
 
 
「ひとの期待に応える」
 
 
という喜び、
という名の「恐怖」つまり
 
「期待を裏切れない」
「要求を断れない」
「期待に応えられたときだけ喜びを感じる」
 
そうでないときには
ものすごいストレスを感じる、
 
 
という状態にあると、
実は、かなりヤバイわけです。
 
 
 
で、要は今日の話は
 
 
そんな
 
「がんばれてしまうひと」
「体力バカ」
「ストイックバカ」
 
「自分を苛め抜いて我慢して乗り越えるのが好きな変態」
 
向けの本、があるよ、という話です(笑)
 
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まあ、心屋には、女子が多いので
かよわいひとたちが多いので
 
そういった人向けの本が多いのですが、
 
 
それでも、世の中には
こういうストイック系のひとたちで
 
それが故に苦しくて
それが故に抜け出せない
 
 
ストイックから抜けることが
死ぬほど恐怖、
 
みたいなひともいっぱいいるはずなので
そういう意味では、いままでなかった感じの本だと思います。
 
彼女は、
僕が最後にやったマスターコース「アドバンス」の
卒業生ですが、
 
まあ、体力バカです(笑)
 
活動的で
アグレッシブで
 
地球の裏側まで
ぴょんと行ってしまう。
 
 
ダンスのインストラクター時代の話も壮絶です。
僕でもできんわ・・・
 
 
その話は、こっちの本の方が詳しく書いてありますが

 

 

 

今回の、この本は

そういったひとが楽になるヒントの

 

いっぱい詰まった本です。

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ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

以前の僕も

体力バカで

ガマンバカだったのが

 

 

自分を緩めてから

 

すっかり

寒さに弱くなったもんね(;´Д`) ←いいのかそれ

 

 

 

カートに入れた?

入れたら次はこっちね。

★前者・後者につい書いた初めての本が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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