★娘が私にひどいことを言うのです | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

これもステキな話だ(*^▽^*)

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私は三人の子がいるのだけれど、これは末娘♪

今やもう、一児の母だけどね(*´-`*)

 

 

この子は、小さい頃から私の地雷を踏みまくるヤツw(未だにw)

滅多に子供に手をあげない私だったけど、

この子だけは、何度か手をあげたことがある。

蹴りを入れたことも・・・(^_^;)
 

 

まだ小さかった頃に、「ばーか!」って言われて、

「(`◇´メ)はぁぁぁぁあ?!もっぺん言ってみ!!」

と言ったら、すかさず 「ばーか!!!」 と返ってきて

平手打ち喰らわした事もw

 

大きくなってからは、何度か 「死ね!」 って言われた。

思い出すと今でも胸が痛い。
 

 

悲しかった、情けなかった。

母として人として、心を引き裂かれるような想いをした。

 

私は人としても母としても駄目な人間なんだ。

この子は私のことが嫌いなんだ。

やっぱり私は生きてる価値のない人間なんだ。

 

そう思いつつも、そんな自分を認めたくなくて、

(思ったり言ったりすることと認めることは別ね)

娘と長い間距離を置いていたこともある。

 

そんな娘が結婚し、旦那様となった人が自分の

両親に対して、口ごたえの出来ない人なんだという

話を聞いていた時のこと。


 

娘の口からこんな言葉が飛び出した。

 

続きはコチラ>>>>>>> 娘に教えられたこと

 

 

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心屋です。 

 

この記事は

先にFacebookで載せたのですが

 

 

すると

 

真逆のこと

「親は子どもに何を言ってもいいんだ、と子供の頃にされたことで思っていました」

 

という方もいて驚きました。 

 

 

このブログでは

 

頑張るのやめよう、とか

お金を使おう、とか

言いたいこと言おう、とか

とりあえずうごこう、とか

 

言いますが、

そしたらやはり真逆のひとがいます。

 

 

いまは、がんばれ、のひと

お金を使うのやめよう、のひと

言うのやめてみよう、のひと

動かず待ってみよう、のひと、

 

ってことですね。

 

 

だから

心屋のいうことは

いつも真逆、矛盾をはらみますが

 

僕にとっては

矛盾ではないわけです。

 

 

 

いつも

 

解決方法も

真実も

ひとつではない、

ということですね。 

 

 

 

心屋のようにがんばるな、というのも正解だし

目標に向かって日付を決めてモチベーションを上げて!!

っていうのも正解だし。

 

 

 

で、そうなると

混乱するひとが出てきます。

 

 

わたしは、どっちなんだろう

って。

 

 

そういうのは

放っておくしかないですヘ( ̄∇ ̄ ヘ)すまん

 

ちゃんと

ぴったりのものに

出会うようになってるから。

 

 

 

 

 

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