★心屋の歴史と、私の拗ねの歴史 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

ああー、
なんか覚えてないこといっぱいだ(笑)

いや、彼女の印象がどうとか以前に
記憶力の問題なんだけど、


逆に彼女は
どちらかといえば
印象深かったほう。




でも、基本僕は
マスターとかで、
直接教えた人たちのことは
ぜんぶ覚えてる。


もちろん、とっさに
「わたしの名前覚えてる?!」


とかされたら、
ビビるからやめろよな(笑)


そこは記憶力の問題だからな。



だから
この記憶力が幸いして

彼女が気にしてるような
悪い「こう思われてるだろうな」が

全く覚えてないわけですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)






で、やっぱり

「古株」「古参」つまり
「売れてない頃」を知ってる人達にとっては

彼女の書いてくれたことは
多かれ少なかれあると思うのね。


認定講師制度にして

だからこそ大きくなって
だからこそ
そこに乗っかれなかった古参にとっては

蚊帳の外感は
すごくあると思うし、

ましてや
「後輩」たちが

「古参の認定講師」にはなるわけで。


といいつつ、
「のぞみん 」みたいに

後からでも
グイグイ来てくれるひともいたり

逆にそのまま
疎遠になってしまう人の方が
きっと多いんだろうな、と感じます。



とっても残念。。


一度もそうなると
なかなか戻ってこれないし


「どうせ覚えてないよね」感も
すごくわかるよ。


でもな
覚えてるに決まっとるじゃろがー(´Д` )




だからこそ
今回の彼女の行動が
とっても嬉しかったなぁー(ᵔᴥᵔ)


武道館でまっとるしな。



カフェやってよかった。










 

-----------------------------------
↓心屋も出演した、話題の新サービス。
https://abema.tv/
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12121145889.html
-----------------------------------