昨夜はご縁があってこのかたと
T-BOLANのヴォーカル、森友嵐士さん。
えーーー？！
マジでー？！
すごーー！！
な話が満載の4時間、
なんとも贅沢な時間でした。
いやいやいや
ひとって会って話してみないと
わからないものですね。
いろんな悪だくみも
考えてますので楽しみにしててね。
話してると
やっぱり思うことは
僕らは
なんやかんや言いながらも
ちゃんと守られている、ということ。
どんなに辛いことや
どんなに苦しいことや
どんなに大変なことも
ちゃんと守られているということ
自分が自分のことを責めてる
ことに気付こうというサインだということ。
そこに気づくために
天は
手を変え品を変え
気づくまで
気づいて勇気出すまで
気づいて手放すまで
やってくる、ということ。
そして、それらは
やっぱり「ひと」を通じて
やってくるということ。
憎んだり
怒ったり
喜んだり
笑ったり
バリエーションとともに
驚きとともに
「ありえないこと」
「ありえない出会い」
とともに
ちゃんとすすんでいく。
拗ねてても
絶望してても
ちゃんと
進んでいく。
だから
僕らは早く
「安心」していい、ということ。
安心の根拠なくても
早く「安心」しよう！
大丈夫、だから。
大丈夫、だから。
大丈夫、だから。
「いまは」見えなくても、ちゃんとそこに富士山がある、ずっとある。進んでいけば出逢える。
あることを知らなくても、出逢える。
動かなくても、風が吹いて雲が消えればちゃんと出逢える。
いつも見守られているのです(￣▽￣)。。
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