ともちー さん
このブログを読んで神の存在に気付きまし…
なんか似たような人、私の周りにいる気がすると思ったら主人でした(笑)
主人はサラリーマンを辞めて起業して今も経営者なんですが、サラリーマンを辞めた理由は「サラリーマンに飽きたから」「自分でやった方がおもろいから」
と、起業することに強い信念めいたものなどなく。ただ自分の気持ちに従っただけ。
主人はア◯ゾン大好きで、趣味の釣り道具やキッチン用品、はたまた靴や服まで買っちゃうけど、ぜーんぜんお金に困ってない。逆に貯金(というか自然に貯まってる)出来てる。私にも生活費＋お小遣いくれる。
たまに「仕事飽きたから帰ってきた」って早退してくる。何日間か会社へ行かない時もある。
だけど、会社の人から必要とされてる。とても大切にされて愛されている。
人混みや行列に並ぶのが大っ嫌い。分かりやすく不機嫌になり平気で暴言吐きます。「こいつら暇人やな」とか人混み見て「見て！蟻みたい！うわぁ」とか苦笑
思い返せば結婚当初、私にとっては「稼いでくる大人」「仕事が出来る大人」(と思っていました)主人と私を比べていつもいじけてた。
体調崩して、気持ちも落ちてて会社行きたくないって行かない日が続いた時も、なんで皆働いてるのになんで行かないの自分！と誰かも分からない人たちと比べて、主人とも比べていつも無限ループ。
そこではたと気付いた。
主人は別に働けって言ってない。結婚当初「◯◯は専業主婦が向いてるかもしれへんな」って言われてたのに、そんな言葉よりも結婚前に「野心のある仕事出来る女性が好き」って言ってた言葉になぜか強く囚われてた私。
あら？これがコント？
ぱっかーん！すとーん！てなりました。
私は自分に優しくなかった。自分の声を聞かなかった。
外で働くこと、仕事するのが嫌な自分でいいんだ。
結局仕事を辞めても周りは変わらなかった。
全部自分が仕掛けたコントだった。
足掛け何年のコントよ…と考えたけどやめました。笑
これからは神のように私も少しずつ、自分の声を聞いて、色んなことを許可出来るようになりたいと思います。
ぢんさんのブログに出会えたおかげで気付けました。ありがとうございます
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コントよな（笑）
で、
じゃ、、神になれば悩みはなくなるのか？
というと
んなこともないわけじゃ。
腹の立つこともあるし
悲しいこともあるわけさ。
それを
抱え込んで
我慢して
生きるのか
ちゃんと表現していきるのか。
抱え込んで
我慢するのが美学のひともいるから
それさえも
どっちがいいのかは
本人以外はわからんよね。
だから、
誰かが誰かに
「それはおかしい」
っていうのもおかしいわけで
でも、
別に「それはおかしい」って
言うのも自由だし
「ほっとけ」と言うのも自由
「こうしろ」も自由だし
「それはヤダ」も自由
まあ、このバカップルの話でもお読みくださいな。
ちゃんと本音を伝えないと問題は解決しない ｜10年以上続いた予期不安の恐怖と不安障害から克服！予期不安、人間関係専門 全肯定！心理カウンセラー
/tsuredureaf-diary/entry-12181003000.html
これもね！
☆批判する人を認めたっていいじゃいか？
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