すべてではないですが、
前者・後者問題をもう終わらせた理由の一つがこれです。
(前者後者論とは)
「前者な私」がしっくり来なかったのは、前提のせいでした。
いくら説明しても
「わからないわからない」
言われ続けてイヤになったのと
(こういうと、また自分のことを責め始める後者がいるのですけど、それさえも、ダミーですからね)
こうなってくると
「自分に貼られたラベル」つまり「自分の大前提」が
変わらない限り、全然終わらないことに気づいたからです。
つまり
前者後者の話さえも
ダミーにされてしまっていたから。
だから、あの時点でわからない人は
ダミーに踊っているので
ああ、それに自分が踊ってはいかんと思って
もういいかなと止めました。
根本の問題を扱おうとしていたのに
もうひとつの根本「親から言われた自分」をかぶせられては
お手上げでしたから。
つまり
「あなたは後者です」という証拠(フリーズとか)があっても
「でも、親に、こういわれたもん」というのが勝ってしまっていたから。
もちろん「完全一致」の問題もあるのでしょうが、
それ以上の影響があるから。
そのくらい
セルフイメージ、大前提、自分に貼られたラベル
というのは人生に多大な影響を及ぼすということです。
それが、前者後者問題をもう終わらせた理由の一つでした。
ところが、終わっても
面白いのが出てくるもので、
その代表がコレ、
すげー、おもしろい(*'▽')
前者による「前者と後者の頭のなか」のイメージ
他にも面白いの紹介しておきますね。
◆マルチな「前者」が集中出来ないワケ。
前者後者関係ないけど、彼女の文章は相変わらず面白い。
彼氏と本音で向き合って撃沈…だけどそれでも好きなんだー
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