■2「自分らしく」がわかってないのに、自分らしく生きられるはずがなくない? | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

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昨日はゴルフだってので
放置してたら・・・コメントが。。。。
 
 
こわくて一つも読めてません(;´Д`)
 
 
 
 
 
 
 
 
その2 です。
 
 
 
自分らしく生きるということ
 
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後者は、前者に助けてもらえばいいのです。
前者は、後者を助けて、後者の「才能」を開花させるのが仕事なのです。
 
その最たる見本がコレ
 
 
前者か後者かに関わらず、
 
弱くて繊細な彼女が、
「自分」を生きると決めたとき
 
最強の前者がサポートに現れるのです。
 
 
だから、こちらのように
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「今の環境」から考えるのではなく
まずは「心が決める」ということ。
 
すると環境が変わるのです。
 
 
「わたしは、助けてもらえない」
 
そう思っている人は
 
「助けてくれない環境」を
「自分で作り出し」ます。
 
そして「ああ、やっぱり、わたしは」に戻る。
 
 
だから
「やっぱり、私が頑張らないと」
 
という環境を作って
「がんばること」に逃げ
「前者になること」に逃げてしまう。
 
 
 
 
 
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後者は、そんなのじゃ生きて行けないんです、
という人もいますが、
 
全然違います。
 
 

「役に立ちたい」
「役に立つ人になりたい」

と言うけれど

...

「役に立たせてくれるひと」

が居ないと、

「役に立てない」のだよ。

「役に立つひと」は
存在できないのだ。

 

「出来るひと」は
「出来ないひと」がいないと
「出来るひと」になれないんだ。

 

 

 

つまり

 

「役に立つひと」と
「役に立たせるひと」

 

「出来るひと」と
「出来ないひと」の

 

素晴らしさは
同じだということ、です。

 

 

 

「助けるひと」と
「助けられるひと」も同じ。


だから
「助けられるひと」は

 

 

「助けたいひと」
「役に立ちたいひと」に

「助けさせてあげる」んだよ。

 

 

役に立ちたいひと

助けたいひとに

喜びを「与え」ているのです。

 

 

 

 

 

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