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前者と後者の記事をたくさん読みました
わたしは最初、
自分が後者だなぁって思いました
甘えるし勉強苦手だったし
昔は仕事でも怒られてたし
甘えるし勉強苦手だったし
昔は仕事でも怒られてたし
上手くいってなかった
でも後者だと思ってたんだけど
でも後者だと思ってたんだけど
少しモヤモヤしてました
もしかして、
もしかして、
後者のふりした前者かもしれない！
って思いました
小学校の頃、授業で出来ることをできないふりしたり
跳び箱がわたしだけ何段も上がっていって目立つのが嫌でわざとできなくしたり、
お母さんの前ではできない方が可愛がられる気がして
いつもドジなわたしで怒られて、
仕事では頭のどこかでこれやったらいかんやろなって分かってるのに
それをして怒られて悲しくなったり
なんでかなぁって考えたら
小学校のときはあまり人と喋れないわたしで、
そんなわたしが目立ったらイジメられるって思ったし、
意地悪な子にあなたは出来たらダメって言われた気がするし
家では弟がお母さんに優しくされてるのをみて
もしかしたらわたしも出来ない子のほうが優しくされるかもしれない
って思ってたかもしれない
今の仕事では、自分はダメやないって
いろいろ経験してきてわかってきたから、
前よりダメな自分を演じてなかったけど、
今もたまに怒られることわざとして自分で悲しくなってる気がする
仕事で出来る自分をみられるのが恥ずかしいときがあるなぁって思いました
わたし前者になってもいい
出来るわたしでもいいって思って
仕事に行ったら気分がよくてやりやすかった
わたし出来ないぶりっ子やったかもしれないです
そうしないと可愛くないし嫌われる気がしてました
たまには甘えるけど
わたしらしく生きれたらいいなって思います
めっちゃ腹黒い自分がいるのに怖くておさえてる
ダメな人になりそうで怖いのかなぁ
いろんな気づきができました
前者、後者の記事とってもよかったです
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心屋です。
前者は、そもそも基礎能力が高いのです。
前者は、役に立つ能力が与えられているのです。
だから
前者は、がんばらなくても、
色んなことが出来てしまうのです。
でも、
それでイヤな思いをしたのです。
それで損な役をいっぱいしたのです。
でも、
それでイヤな思いをしたのです。
それで損な役をいっぱいしたのです。
だから
ウサギの癖に「走れないんです」と
言ってしまったのです。
走りながら
「必死に頑張ってるんです」
ってウソつくんです。
「こんなドジしちゃうんです」って
ブリっ子するんです。
もう
そんなこと
しなくていいんです。
あなたは、出来るんです
あなたは、すごいんです
あなたは、輝いてるんです
それを
与えられたものを
隠すことは何の意味もないのです
それは、ただの保身です
それは、本当の自分から離れていくことです。
もう
イイじゃないか
あなたは
その能力をフルに使って
後者を救っていくのです
後者の世話をするのです
ほんとは、デキルでしょ
ホントは、努力も苦にならんでしょ
ホントは、楽しいこと好きでしょ
ほんとは、考えること好きでしょ
損得は、
もういいじゃないか。
損、しようよ。
そこ
我慢したら、いかん!!!
もっと、前に
もっと、飛び出せ
もっと、ひらけ
もっと、目立て!!
叩かれても
叩かれても
輝き続けるんだ
照らし続けるんだ。
それが
前者の仕事なんだ。
そして、
出来ないこともあるだろう。
やりたくないこともあるだろう。
そんなのは
さっさと他の前者に
さっさと時には後者に
わたしてしまえ。
できないものはできん!!!
恥ずかしいと
思わなくていいんだ。
周りが後者ばかりで
「誰もやらないから私がやらないといけない」
って、
もしキミも後者だったら
全員がやらない。
そしたら、
それはそれでいいんだ。
でも、やってしまうのは
あなたがそれをほっとくのが怖いから、
だから
結局は自分の意思でやってるんだよ。
だから
あきらめよう。
そして
嫌だったら
それでもやらなくていいんだよ。
「やらないとしかたない」
そんなことなんてほんとはないんだよ。
女性の前者へ
「私が稼いだらだんなさんはやる気をなくすかと」
「前者の女性は可愛くないもん」
とか心配するな。
立派なヒモを育てて
幸せになるのだ。
キリっとしてるのもカッコイイんだ。
夫を不幸にするのは
「わたしが稼がなきゃ」「幸せにしなきゃ」
になったときだ。
わたしが
前者全開でいくのが「自分らしい」なら
それがうまくいくのだ。
この夫婦みたいに、ね(*^▽^*)
■「前者」らしさと「後者」らしさを受け取る
■もう、ご存知だとは思いますが、、、、私実は、
■アメーバ大喜利
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