■心屋の思い付き、つぶやきまとめ その5 臭い現実、我慢、本のタイトル、決めつけ、学ぶ、現実 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。


心屋の思い付き、つぶやきまとめ。

その 5

おもしろかったら、イイネ! シェアお願いします。

 --------------------------------------

1. 臭い現実

あの臭いオナラ(現実)は
自分が放ったオナラなのだ。


まだ自分が放ったという
自覚があるのはマシだ。


 問題なのは
 お尻がゆるくて
垂れ流してるのに気づかず、

 臭い臭いと
文句ばっかり言ってるときだ
( ̄▽ ̄)

 
 
-----------------------------------
2.我慢するのか、それとも・・

 

ガマンして
いいひとしてても嫌われる


好き勝手やってても
嫌われるのなら


 さて、、、あなたは

我慢するのか
好き勝手やるのか

どっちを選ぶのか。

 
 
--------------------------------------

3.本のタイトル


このタイトルの本は
 レジに持って行きにくいなぁ、

そう感じた本は
 きっと当たりです。

 
だってそこに「抵抗」がある、
つまりそこに「抵抗」しているということだから。


だから

いま、歪み(問題)が
でているのだ。


ね。


そのタイトルの
直接の問題でなくとも、ね。

 
 
エロ本とおなじね。

 
 
-------------------------------------
4.決めつけ


自分の可能性を自分で勝手に決めつけて 
  

自分をかわいそうな人にして
勝手に無理だと決めつけて
 

拗ねて
 いじけて
 ひがんで
 あきらめて

って、自分のことナメんな。
  
  
 怖いまんまで
飛び込め

損しろ
死んでこーい。
  
  
  
  

 
 同時に、

勝手に他人のこと

そのひとの可能性を勝手に決めつけて
 

そのひとを、かわいそうな人にして
勝手に無理だと決めつけて 
  

わかってくれるはずがないと、拗ねて
認めてくれるはずがないと、いじけて
 

あなたには才能があるからと、ひがんで
 どうせ私のことはどうでもいいんでしょと、あきらめて
 

って、そのひとのこと、ナメんな。

 
 
自分は人から決めつけられたらいやなのに、
自分は他人と自分のことをこうやって決めつけてしまうのよね。
 
 
 
------------------------------------

5.学ぶ、ということ


「学ぶ」というのは
「わからないを楽しみ」
 「わからない・知らないを知っていく」

ということなんだろうね。
 
  
それは、知識だけではなく
「知らない自分を知っていく」
という意味で言えば

 
 色んな出来事に出会い
色々なことにチャレンジし、失敗し
 イヤなやつに対面する

そんなことも全部
 「学び」「知る」を
楽しんでいる途中なんだろうね。

 
  
 「問題解決」も同じ。
 解決する楽しみを味わいたくて
問題を作る・・・

作る・・
作る・・

 
  
で、問題が解けないと嘆く。
 問題を解くパスワードを忘れてしまったみたいな(笑) 
  
で、
 巧妙に自分で隠しているわけですね。
  
  
そう、自分が一番踏み入れたくない場所に
隠してる。
  
  

 
 
 
 
----------------------------------------

6.現実
 
 

「現実はこうなんだよ」

って、残念なことば。


いま目の前の現実を見ながら

「あ、わたしは頭の中でこんなこと考えてるんだ」


で、自分を知るだけでいい。
 
 
 
 
 ---------------------------------------

7. エネルギーの種類
 

怒り
反発
ハングリー
恐怖

 のエネルギーで動いている人は、

周りに怒り
愛情を受け取らず

 エネルギーを搾取し
不安をあおって

それをエネルギーとして
成長していく、

まるで台風のよう。 
 


で、
 周りに風雨を降らし、
 雷や災害をもたらす。

でも、そのおかげで
気づく人もいるし
洗い流せることもある。

だから、
まあ、それはそれでよい、
ということ(笑)

-

ただ、

怒り
反発
ハングリー

で頑張る人
 成功していく人は

そもそも、
それがエネルギーだから

そのエネルギーが
枯れるとまずいわけです。

燃やし続けないといけない。

だから、

いつも怒り
 いつも反発し
 いつも飢えていなければいけない。

つまり
「満足して幸せ」になってはいけない。
そんなことしたら終わり(愛されなくなる)だと思っている。

だから、

いつも怒りの種を探し
 いつも愛情を疑い
 いつも恵まれない環境を選ぶことで

はじめて
 イキイキと生きて行けるのです。

-

そして、そういう人の周りには

そういうひとに翻弄されながら
 そういう人にエネルギーを提供し続けることで

イキイキと死んだように生きる人が
 たくさん集まるのです(笑)

そういうひとに
怒られ
反発され
求められる(奪われる)ことが

生きがいなのです。
それが自分の「役に立つ」だから。

 
 
 
-------------------------------------

8.責める
 

他人のこと責めるほうが楽なひとと

自分のこと責めるほうが楽なひとがいる。


どちらも
責める→認める(受け容れる)

がいちばんしんどいから
 やってしまうことなんだろうね。

 
 
 
 
---------------------------------------
 
9.わかってもらえる

わかってもらえるって
嬉しいね。

  
 

 
----------------------------------------
10.批判
 

常識と違うこと
 やろうとしてるんだから

ひとがあんまり
 やったことのないことや

 うまくいかないことを
 やろうとしてるんだから

それなりのことを言われる
覚悟は必要だよね。


image 
  
           アメーバ大喜利

■心屋公式サイト
■心屋に頂いたメッセージやコメントを記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります
■心屋の記事はリンクフリーです