確かに以前「お金がなーい。お金がなーい」と唱えていた時よりも、
お金まわりが良くなった気がします！
ただ、これはいつまで続くんでしょうか？？
「お金がない」が口癖で、お金をほとんど使わず、
わずかなお金を溜め込んでいた母と
「お金がないと思っても、どこかしらから助けてもらえる」と
楽しげに語り、お金がある時は気前よくおごりまくる父と、、、
結果、今の現状は、、、
母の方が今のところお金もってます。
父、あれだけお金振舞ってたのに、
今やしょぼくれて、誰にもお金を助けてもらえず、
おごることもできず、みじめなもんです。
どっちが幸せそうか。
間違いなく母です。
私は父に似ているので、
心屋流もすんなり受け入れて今あるお金を、
必要なことに、使いたいことに使ってます。
おごりたいときにおごってしまってます。
今はいい。
だけど、老後、父の姿が自分の姿と重なります。
長いスパンで見たら、やっぱり我慢した方がいいのではないだろうか。
結局のところ、今使って今幸せなのか、今我慢して、将来幸せになるのか。
幸せの量は同じなのかもしれないと思ってしまいます。
今使ってる自分がキリギリスのように思えてしまって怖くなってしまいます。
心屋流も実績がないから、そんな先のことまでわからないですか？
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いやいやいや、
アリのように生きるのか
キリギリスのように生きるのか
ご自由に、ということです。
今を楽しんで、老後がみじめか
いまがみじめで、老後に遊ぶのか
今を楽しんで、さっさと死ぬのか
今を楽しまないで溜め込んだまま死ぬのか(笑)
ここはもうひとえに
「わたしなら、こっち」でそれぞれが選べばいいことですね。
でも、一つだけ言えることは
父、あれだけお金振舞ってたのに、
今やしょぼくれて、誰にもお金を助けてもらえず、
おごることもできず、みじめなもんです。
どっちが幸せそうか。
間違いなく母です。
本人たちに聞いてごらん、
ということですよ。
あなたは
「お金がある=幸せ」
「お金がない=不幸せ」
だから、
「そう、見える」のよね。
さて、
どっちだ(*'▽')
節度を保って飲む(生きる)もよし
我を忘れて飲む(生きる)もよし、だ。
自分の今の生き方、信じてごらんよ。
アメーバ大喜利
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