「問題」というものは
「あなたは、なにを勝手に恐れているの」
と問いかけてくれるだけ。
そして
「それは、怖れる必要はないんだ」
「それは、決して心地のいいものではないけれど恐れる必要はないんだ」
そう理解して
目の前の出来事を散らそうとせずに
受け入れていくだけで
問題というものは
解決していく。
「あなたは、その出来事を通じて、何を怖いほうに勝手に予想したの」
そして
「その出来事を通じて、何を思い出したの」
「その予想のもととなる情報はどこで仕入れてきたの」
「怖れなくても、大丈夫」
「怖がらなくても、大丈夫」
もう、悪夢から、
目覚めよう。
さて、いまから大阪です(*'▽')
夢を見てきます(笑)