■ひとは、自分が一番うまくいく方法を知っている。でも、それを「べき」「常識」が止めてるだけ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

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ぢんさん。いつもブログ読ませてもらっています。

子供が夏休みに入り、思うように過ごせず、もどかしい日々です。

子供を遊びに連れていく→お金が減る→不安になる
子供が宿題をやってくれない、やるべきことをやってくれない→焦る
それによって無くしものが増える、大事なことが飛んで忘れてしまう。
精神的にきつくて、なんとなく悪循環。
なんだかな~と悶々としています。

本当は
子供といっぱい遊びたい
お金がなくなるのを気にせずに
気ままに動きたい
休みたいときは休みたい
どんなときでも気持ちよく過ごしていたい

いいえ、
悪循環の今も大事なときだと
しっかり生きてたい

無理に方向を変えようとするんじゃなくて
心のままに
流れるままに

それでいいのかなあって
ぢんさんの言葉を目にしてそう思いました。

こんな感じ方は、どうなんでしょうか?
間違ってますか?
正解って言ってほしいわけじゃないんですが
こういうのもアリですかね。

と、
一番納得してるのは
自分です(笑)

間違ってますか?

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ん?


自分で「答え」言ってるよね、
しかも明確に。





本当は
子供といっぱい遊びたい
お金がなくなるのを気にせずに
気ままに動きたい
休みたいときは休みたい
どんなときでも気持ちよく過ごしていたい






「本当は」

これが正解。
これをすることで

すべてが
うまく流れる。


ほんとは、みんな
自分だけの正解を持っている。

でも、それが
「世間」と違う場合、
なかったことにしてしまう。
悪いことだとしてしまう。


で、
「うまくいかない」って
なにかを探し求める。




自分にウソついて
世間に合わせて
自分を説得して
自分を閉じ込めたらアカン。

「本当は」

●●したい

「本当は」

××やめたい



自分の本心
ほんとはみんな知っている。


あとは
その本心に
従う勇気を出すかどうかだ。






「叱る」んじゃなく、感情に任せて怒っていいんだ。
本気が伝わらないと相手も変わらないよ。

「叱る」なんて姑息な計算、やめときな( `ー´)ノ
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