ぢんさん、ブログ拝見しました。
さっそく回答していただきありがとうございます。
■生徒を上達させるのが「仕事」だから、ほっとけない
「自分の評価が下がるのを受け止める勇気。」
この一言に尽きるな、と感じました。
評価を気にして指導法勉強したり
心理学やコーチングの本を読んでみたり、
内心「このままじゃいけない」
と思いながらずーと頑張ってました。
だけど、ぢんさんの回答を見て
勉強会などに逃げ回らず、しっかり現実を受け止めようと思いました。
実は昨日発表会で、みんな綺麗なドレスを着て
音楽とも言えない演奏をしてくれました(;'∀')！
私の恐れを現実にしてくれました（笑）
それでやっと私は気付けたんでしょうね。
自分の想いや理想に縛られたレッスンより
ちゃんと生徒さんのこと見てレッスンしていこうと思いました。
もっと気楽に「音遊」♪してみます。
心が風になりました～（笑）
ブログのタイトル通りでビックリ、スッキリです！！
今夜はよく眠れそうです。
本当にありがとうございました♪
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こちらこそ、
ありがとうございました。
そして、この記事には
あなたに対する応援メッセージが
いっぱい届きました(^_-)-☆
そして、ここ、おもしろいよね。
評価を気にして指導法勉強したり
心理学やコーチングの本を読んでみたり、
心理学や
コーチングの技術をうまく使うと
たとえば、子供のやる気を引き出す、とか
たとえば、ぐんぐん上達するようになる、とかの
魔法みたいに使ってしまって
「自分の評価が下がるのを受け止める勇気。」
ここ
にほんとは向かい合わないといけないのに
そこから「逃げるために」使ってしまうこともある。
また、心理学やコーチングで
「夢をかなえる」「動き出す」というときに
「その夢を叶えると幸せになれる」
「この目標を達成すると、すごいと思ってもらえて幸せになれそう」
という「ツール」として使う。
もちろん、いいことでもあるんだけれど、
それを「使って」夢をかなえて
「あれ?????」ということにもなるときもある。
これって
「この問題さえなくなれば」と
言って問題解決にやっきになって、なんとかしたのに
「あれ?????」
ということもある。
そんなことよりも先に
「それが叶わない自分」
「その夢ができない自分」
「この問題を抱えた自分」
に向き合うことなしに
そこからは卒業できない。。。。
ただ、
その夢を追いかけ
その問題を解決し
と、やっているうちに
「あ、今の自分を見つめないと・・」
と気づくこともあるから、
結局はどの道から
どの方法で
どんなやり方でやっても
近道しても
遠回りしても
動いても
うごけなくても
どれも
いいってことです。
だから、タイトルの
■心理学やコーチングのよくない使い方?(笑)
にしても、
べつに、よくない使い方しても
全然いいのです、ということですね笑
ということで
たくさんこの方への感想などいただいたんですが
全部紹介(整理)しきれないので、代表でこちら
ぢんさんの■生徒を上達させるのが仕事だからほっとけない を読んで
ほかにも質問とか頂いたのですが、
今回はお答えしないでもんもんとしてもらおうと思います(^^)/
※↓本文とは関係ありません笑
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