こんにちは。
以前、真逆の自分で面接に行って
プチパカした者です。
あれから幾つか面接を受けて、
面接を受けることは苦ではなくなりました（←慣れた）
でも、なんかしらんけどうまくいかない。
受かるんだけど、断ってしまう。
なんか怖い。違う。もやもや。
なんでだろう…と悶々。
そしたら、急にパカンきました。
選び方が間違ってるじゃーん！っていう。
面接を申し込む会社を選ぶとき、
楽しそうな仕事があっても、
条件が合わなかったら避けて、
それより条件が合いそうな仕事を
優先して応募してました。
もちろん私自身は全然乗り気じゃない。
でも働くって、ある程度は我慢がいるし…って。
生きるのってめんどくさいな…って。
でも、そこが、違った！！ってやっと気付いて。
楽しそうな仕事に応募したらいいじゃん。
条件なんて全然違っても別にいいじゃん。
楽しいことのためにする我慢は、我慢じゃないじゃん！
働くって、我慢必要ないんじゃん！！
心屋さんがよく言ってる、やりたいことをやる、っていうの。
もっとずっと大きな話？ 人生のテーマというか、
ふわっとした概念のようなこととしか理解できませんでした。
けど、やっと少し分かったような。
仕事を選ぶときでも、条件よりやってみたいことじゃないかな？って。
それも、人からカッコイイと思われる、
尊敬してもらえる、バカにされない、
っていう「楽しそう」じゃなくて、
自分が本当に「やってみたいな」と思える
そういう「楽しそう」を選ぶんだな、って。
で、私が理想としていた条件とは全く違うのですが、
でも楽しそうで気になる仕事、応募してみることにします。
大事なことが分かったから
受かっても落ちても、何かしらうまくいきそうな気がしてきました！
ありがとうございます！！！
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素晴らしい気づきですね(*'▽')
そうそう!
ガマン
ガンバル
も同じ。
「好きなこと」
「楽しいこと」
のためなら
そのぐらいへでもない。
「がんばらない」を
例えば
「ただ、仕事しない」とか
「かったるいから、やめちゃった」
という風に取られてしまうと
ちょっと悲しくて
もちろん
「サボる」
「手を抜く」
ということは
「がんばりや」さん
「がんばることが素晴らしい」
「期待に応える」
ひとには効果的なんですが、
「かったるいから、やめた」
というようなとき、
「で、どうしてんの」と訊くと
「なんとなくダラダラして生きてる」
で
「好きなことしてたらお金は行ってくるんですよね」と
いやいやいやいや
「好きなこと」って
そういうもんじゃないってことね。
それ、やってて、楽しい?
それ、やってて、ウキウキする?
それ、「やりたい」こと?
もしそうでないのだとしたら
ずっと楽しくないだろうし
ただ逃げてるだけだから
お金も回らない。
でも、こういうと
ハードすぎる頑張り屋さんが
意を決していま休息に入ってたら
「やっぱり、ダメなんでしょうか」と
言いだすからホント書きにくいんですが(笑)
きみは
休んどけ。
キミは
働け(笑)
働け、というより
「楽しいこと、しよう」
という感じかな。
キーワードは
「人目をはばからず」ね。
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