こんにちは。
いつもブログを楽しく拝見させて頂いております。
先日の罪悪感についてのお話を読んで
自分の中で少しうまく説明出来ない部分があります。
好きなことをして生きると一概に言っても
人によってはは本当に楽しそうに生きて回りを明るくする人と
自分の得だけを考えて回りを嫌な空気にする人と
同じ好きなように生きることなのに
なぜ違うように感じるのでしょうか。
後者の場合は本当の自分の好きな人生ではないでしょうか。
それとも私の偏見でしょうか。
感覚的な事なので、
うまく説明が出来ませんが、
ぢんさんはどう思われますか？
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おーおーおーおーおーおーおーおーーーーーー
これ、すごく言われることでね、
みんなが好きなことして
わがままに振る舞ったら
めちゃくちゃになるし
大迷惑だから
あなたのいうことには
賛同できない、
とも言われることもあります。
今回のは
そういう意見の
もととなる、
素朴な疑問なんだと思うので
これは
ちょっとお答えしておこうかなと。
詳しくは
コチラ にも書いているのですが(たぶん
好きなことをして生きていくって
勇気と覚悟がいるんです。
さっきも書いたんですが
正直、
迷惑がられたり
顰蹙を買ったり
怒られたり
嫌われたり
バカにされる
覚悟がいるわけです。
そう
あなたの言われる
「自分の得だけを考えて回りを嫌な空気にする人」
に、なる覚悟
そう、見られる覚悟、です。
で、実際、
「本当に楽しそうに生きて回りを明るくする人」
も、周りからは
「明るすぎてウザい」とか
「あのひとはいいよね」とか
言われている可能性もいっぱいあって
妬まれたり嫌われたりするわけです。
つまり
「好きなことをして生きていく」というのは
本当に楽しそうに生きて回りを明るくする人として見られたり
同時に
自分の得だけを考えて回りを嫌な空気にする人 にも見られる
ということなのです。
この覚悟をしないと
「好きなことだけして生きていく」
ことはできないのです。
遠慮ばかりで
他人の迷惑ばかり考えて
そう
他人のことばかり考えて
自分の人生が生きられない。
そして、
迷惑かけて
嫌われるのが怖いから
「自分の得だけを考えて回りを嫌な空気にする人」
ばっかり、見てしまって
「ああ、やっばり、やめておこう」
と、
自分が自分をあきらめる
理由に使ってしまうのです。
だめよー
だめだめ。
怒られても
叩かれても
迷惑がられて
ヒンシュクかって
それでも
好きなことをして
自分らしく
生きてみませんか。
遠慮して
迷惑かけないように
ヒンシュクかわないように生きてても
誰かに先を越されて
楽しまれて
自分が後悔ばかりになってたら
何の意味もなくなるからね。
レッツ、ヒンシュク(*'▽')
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