■みんなが楽しそうにしてるのを、スカして、斜めに見てたのは、実は・・・

こんにちは

12月のBeトレがすごすぎて、

いてもたってもいられずメッセージさせていただきました。

あまりにも刺激的すぎました。

まず、会場入り、

ぢんさんのサイン会、

Beトレに通い始めて1年位になるのですが、

今まで一度もサインの列に並んだことがないんです。

なんか、有名人見たからって、

キャーキャー言いながら、サインだ、握手だ、写真だって・・・

冷めた目で見てたんですが、昨日はなんだかモヤモヤ
→羨ましかったようです。

マスターコースの人とか

会場入れば変な格好して、ぺちゃくちゃ喋って、騒いで、、、、、

「まあ、ぢんさの話聞きに来た自分には関係ないけど・・・」と思っていました。
→羨ましかったようです。

らっこさんの前説「子どもが嫌い」って言う前に

2回位言葉が喉に引っかかってやっと絞り出した感じ。
→あ、自分も同じ。大事な話ほど、喉に引っかかって出てこない。そのまま飲み込んで済むなら何でもやります！

不言実行
→言っちゃったら、必ず実行しなければいけない。だから、確実性の有ることしか言わない。何事も外堀を埋めて、そこにお堀があったことさえわからなくなるほど埋めまくります。

最初に「息ができない」って言ってたラッコさんが、

いつの間にか魂のこもった話をしていて、会場中が惹きこまれている。
→あ、この人も、こんなに自信なくて緊張して、、、でもいつのまにか、こんなに魅力のある話をしている。
いままで、舞台の上にいる人と、見ている人の間にはとんでもなく大きな壁が有るような感じがしていたのですが、そうでもなくて「はいはい、次、私！」ってこういうことか！と思いました

そして歌。自分も例に漏れず、歌は別にいいや・・・と思っていた人で、

DVD止めしなかったのですが、歌のところは惰性で流していた感じ・・・

で、昨日聞いてみたら、歌って話と違う角度で入ってくることがわかりました。

いつものBeトレのような話だと、

自分に必要な部分も、そうでない部分も平等に入ってくる感じなのですが、

歌の場合には、自分に必要な部分は勝手に引っかかってきて、

それ以外の部分ではそれなりに流れていってくれる、

しかも歌ってなんか特殊な空気を創りだしてくれるようで、

流れている時にはいい感じに自分の内側と向き合うこrとが出来ました。

なんだか、ゆるやかな川の流れに乗っていて

水の気持ちよさを感じながら、時々コツン！コツン！と小石が当たってくる感じ。

そこで思い出したのが

大っ嫌いな父親。