先ほどの
の記事の中の、
「夫はわたしのことめっちゃ信頼してくれるから手伝わないんだ」
という一文を読み、
私は今まで
「なぜそこまで何もしないのに信頼しているのか」
が不思議でした。
家事も何もしないのに、堂々と君臨し、
すやすやとお眠りになっている姿を見て、
「私が呆れて出ていくと思わないのだろうか」
「他の男が良くなって捨てられると思わないのか」
「私の事バカにしてんのか」（←出ました
）
そして、同様に
女としての努力も家事もしないのに、
旦那に色々してもらい愛されている奥さんを見て、
「何を根拠にそんなに何もしないで安心していられるのか」
と不思議がり
「いつか浮気されて捨てられるに違いない。そこから気付いても遅いのだ」
と上から目線・・・
まさかのわが子にも
「こんなにわがまま言って、親に捨てられるという不安はないのか。
ちょっとおかしいんじゃないのか」（←おかしいのはお前だ）
と思ってました。
人にこれだけ猜疑心満載なので、
もちろん自分自身も信じられるわけもなく・・・・
でも仁さんの「どうせ愛される」を口にし、
捨てられる葛藤と戦いながら頑張らないことを試していたら、
（この頑張らない、は相当頑張って我慢しないとできない）
神社ミッションの後に、
旦那の給料がなぜか激減しても、前ほど不安じゃなくなり、
いくつか抱えていた仕事も少し減らそうとさえ思って、
ひとつの仕事を辞めました。
神社ミッションの効果は、
お金が増える事だけじゃないのかも、と思いました。
「仁さんにメッセージするからには
大きな気付きがないとしてはいけない。」
とまたも自分で勝手に決めた線引きも
やめてみました。(^▽^;)
大きな気付きはなかったですが、
メッセージを受け取ってくださり、
ありがとうございました。m(u_u)m
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メッセージありがとうございます。
おもしろいねー。
悪意の大前提 だったのね。
これからは
もうちょっと人を信用して生きて行けるといいですね。
結局、
「がんばらないと」
と言っているひとは
他人を信用できない人なのです。
ありのままの
がんばらない自分を出したら
他人は自分のもとから去っていく、と。
ということは
結局自分を信用できていない。
ありのままのダメなじぶんを
信用できていない。
で、
「がんばらない」をする勇気がないから
「がんばることは素晴らしい」と、正当化する。
たとえ、
強制終了がかかったとしても。
もう
そんな苦しい戦いは
終わりにしよう
世間は
もっと優しいよ。
あなたの見てきた世間は
きっと厳しかったのかもしれない。
だから
今も見張り続けているだけかもしれない。
大丈夫
怖がらなくていい。
世界は
もっと、やさしい(*'▽')
成功しないと
認めてもらえない
成功しないと
幸せになれない
そんな、
見せかけの成功や
成功亡者生活
もう、やめよ。
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