ちょっと前に
母を批判する材料にしちゃってた話 でメッセージ載った者です。
母はある宗教を信仰しています。
曾祖母の代からで私で４代目です。
そして、私は母の病的なハマりっぷりに、引いていました。
母は神社ミッションをやり過ぎてました。
自分のことにお金を使わず。
そして、私も結婚してから
ずっと毎月寄付を求められてきました。
私は、寄付さえしていればお金には絶対困らない、
寄付さえしていれば家族は守れるという
刷り込みが嫌で嫌でたまらなく、
でも、そうしないと
もしかしたら主人や子供たちが死んでしまうのではないか
と思って生きてきました。
お布施が精神安定剤になってしまったのです。
心屋式でもよく言われてるかと思いますが、
心の不安は「薬」を飲んでも治りませんよね。
根本の考えから変えなくては。
そこで数カ月前、
今まで秘めていた思いを母にぶつけて、大ゲンカしました。
今まで良好だと思っていた母との関係は、
いま私が勝手に冷戦状態です。
拗ねてますね(笑)。
で、その数カ月前から逆神社ミッション中です。
お布施してません。
以前なら怖くて怖くてたまらなかったと思います。
でも心穏やかです。
色々見えてきました。
お金を出すのが嫌だったのではなく、
母の言いなりの自分が嫌だったのだと。
私にとってはお布施をやめることが損なのだと。
ディズニーランドで娘が頭を打ってケガしてしまったとき
母に
「そういう所に行く前はユニセフに入れてからよ」
と言われて、
娘のケガは全て私のせいだと言われているように感じました。
すごく腹が立つんですが、
でもそうかもとか思ってしまうんです。
今後どうなるかわかりませんが、
自分が絶対嫌だと思っている
「お母さんみたいになってもいい」を
受け入れられるようになったら何か変わるかもしれません。
オチなしですが、
神社ミッションづいてて便乗してみました。(笑)
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いやーーーーーー、
これまたいい気づきですねー。
○○をしないと、××になるわよ
という、
恐怖の暗示
これを呪い、と言います。
で、それを
お金で免罪符を買おうとする。
精神安定剤に使う。
ということは
それが切れたら終わり。
という
さらに恐怖に包まれる、
それが
批判される宗教のパターンなんですが、
その当人は
それで安心なので
何を言っても聞きません。
こうやって
自分で何かのきっかけで
動きだす人しか
僕らは話せません。
これからが
楽しみですね(*'▽')
幸せの階段を上ろう
※心屋に送られたメッセージは、
ご本人の承認なく
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ありますのでご注意を(*'▽')
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性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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