おはようございます、ぢんのすけ様(^-^)
ぱっかーん！ではないですが、
おっ？みたいな事がたった今ありましたよ。
あまりのお金のなさに、
ぢんのすけ様から
｢誰かに助けてもらってください｣
｢助けてもらう事に罪悪感を持ってない？｣
ってコメントを頂いて、
ドキドキしながら母に
｢長男の修学旅行代金を貸してー｣と更に
｢一万円プレゼントしてー(^O^)｣ってメールしてみたら、
簡単にOKしてくれました。
私が思うほど母は何も深く感じてない様子でした。
今までも、ものすごい罪悪感と情けなさと申し訳なさを
痛いくらい感じながらお金を借りたりしてましたが、
それをやめて受け取って当然ってくらいな気持ちでお願いしてみました。
母の態度がというより、私の気持ちが違いました。
いつもの罪悪感より受け取っていいんだ！って思ってる方が何かいい。
と、実はびっくりはその事ではないんです。
以前、給料日から数日後に主人が
生活費から結構な額を、貸してくれと持って行きました。
こんな事は度々で、額もだんだん上がってきているし、
もう息も詰まる思いで生活してました。
(が、ぢんのすけ様の本は買えてるじゃないか)
また、どうせ返してくれないんだろうなと思って
その事が頭から離れなかったのですが、
今母にお金貸してー、プレゼントしてーって思いきってメールしたら、
母からの返信と同時に主人からのメールも受信。
なんと、
｢今日何か引き落としがあったよね。返すの忘れてました。すみません｣
との内容！
え？びっくりです(*_*)
今まではどんなに催促しても
うまい事言って逃げて踏み倒していた主人が。
理屈はわかりませんが、
母に今まで自分からは言った事のない額を、
罪悪感を持たずに申し入れたら
同時に主人がお金を返すと言ってきたのです。
なんかしらんけど、
一気にお金が手元にf(^_^;
まあ、支払いがあるので瞬間になくなるお金ではありますが。
よくわからないけど、なんか面白いです(^-^)
以上、報告でした！
P.S.
出掛ける準備をバタバタしながら何気に、
本当に何気に
｢私はお金も愛も受け取っていいんだ♪｣
って呟いていたら、
全く予想外に涙が溢れて声を上げて号泣してしまいました。
えーー？！なんじゃこりゃー！
病院に行こうと思っていたのに、こんな顔じゃ出掛けられないじゃないのー(>_<)
という、おまけ付き(笑)
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この方、
お金がない
旦那がお金持っていく
お金がない
で、親から借りるしかない
みたいな? たしか話だったので
ちょっとアドバイスしてみたんですね。
で、ご本人の常識の中では
もう完全に「お金はない」なんですが、
こういうことになるわけです。
これが
「なんかしらんけど」の世界です。
僕が提供した言葉は
二つだけ。
｢誰かに助けてもらってください｣
｢助けてもらう事に罪悪感を持ってない？｣
たった二行で状況が変わるって
笑えません?
今回の問題は
「助けを求めるべき人に求めていない」
という問題(偏り)だったのです。
そして、その二行をもとに
「勇気を出した」ことが
一番の変化の原因となっているわけです。
「勝手に抱えてた罪悪感」
が、原因となって「見えていた」問題でしたから、
おさらばして楽しく行きましょうね。
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
■日本テレビ「解決!ナイナイアンサー 」出演中
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