という記事を書いたら
・わかる という人と
・わからん という人がいます。
まぁ、当然ですが、
物質的にも同じだし
(それが理解できないらしいが)
概念的に理解してほしいのですが、
見える、見えない
ある、ない、で
空気は、見えない
お金は、見える。
でも、
声が伝わる
風で花が揺れる、
海に波が立つ、
ふーーーっと吹けば
ほほに風が当たる
全部、「ある」から可能なわけ。
空気が
ないないないない、みえないーしぬー
というひとは居ませんよね。
見えてなくても、ある
それを早く受け止めてほしいのです。
お金、ないです、というひとも
「見てない」
「ないと思っている」
「受け取っていない」
だけの話で、
だからこそ
「出さないようにしている」
すると
「回ってこない」
となるわけです。
「いや、でも、その、最初に回すお金がないんです」
と言われます。
へえへえ。
ほ
ん
と?
ということです。
お金も
愛も
空気も
おなじ。
ない、ではなく
「ないことにしている」
「ないほうが都合がいい」
だけなのです。
空気が
なくなるかもしれない
吸いすぎたら
私の分がなくなるかもしれない
隣の人が
吸いすぎて私の分が
なくなるかもしれない
明日
わたしの分の空気がないかもしれない
空気無くなるから
溜めておかないといけない
増やさなければいけない
吸うために、吐く息がない。
てなことは
全く思わないですよね。
お金も
愛情も
それと同じだと
「知ってください」
というだけです。
お金(豊かさ)も
愛も
無限です。
廻ってきます。
だから
どんどん回してください。
何度も言います。
「ない」のではなく、
「受け取ってない」
「受け取ろうとしない」
「もらえると思っていない」
「ないことにしている」
そんなあなたが
いるだけなのだ、と。
そのほうが都合のいいあなたが
いるだけなのだ、と。
知ってほしいのです。
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いないと思っていても
野生動物もいっぱいいるのです。
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性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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