■「ある」と「ない」に気付くために問題を「起こす」

悩みや苦しみにおいて
ない と悩んでいるものは、ある。

悩みや苦しみにおいて
ある と悩んでいるものは、ない。

という法則がある。

あるのに、ない、と思っているものの代表は、

愛情、承認、お金、時間、自由、魅力、才能、

健康、勇気、行動力
、面白み、やさしさ、

尊厳(大切にされる)、理解、存在価値。...

ないのに、ある、と思っているものの代表は

悪意、病気、脂肪、裏、罪、責任、義務、

人を怒らせる要素、欠点
。　そして「問題自体」

そして、
それを知るために、
問題は ある。

問題を

自分で「起こし」て

その「答え」を

探すゲームをしているだけなのですわ。

性格リフォーム

心理カウンセラー

心屋でした。

■心屋公式サイト

■心屋塾セミナー情報

★心屋の講演会情報

■心屋の著書一覧

■カウンセリング情報

　　・現在心屋仁之助によるカウンセリングは休止しています。

　　・こちらの情報からそれぞれの担当にお申し込みください。

■毎月の勉強会　Beトレ

　　・現在、ライヴ会員の募集は満席により中止しています。

　　・次回の募集などはDVD会員にのみご案内していますので

　　　まずはDVD会員になっておいてください。

by すみれとぉちゃん

■このブログ記事の紹介などは

　許可なく行っていただいて大丈夫です。

　その際には

　リンクなど貼っていただけると嬉しいです。

■心屋のイベントの情報や
　　今後の更新情報をご希望の方は

　　ぜひこちら 　にご登録しておいてくださいませ。