「神様は、当たり前のことしか言わない」
昔から言われていること
してはいけない、とされていること。
した方がいいこと。
状況や文化の違いはあれど
あまり変わりません。
すべてのものに「×」ではなく、「○」をつけよう、
といつも心屋は言っていますが、
それでいくと、
「してはいけないこと」
「しなければいけないこと」
は、ないことになります。
そして、それは変わらないし、
それをしたからといって
神様が「罰」を与えるわけでもない。
ただ
「そうした方が」
「そちらを選んだ方が」
平和で
安心して
暮らせますね、ということですね。
たとえば、暴力
たとえば、盗み
たとえば、不倫
たとえば、ギャンブル
たとえば、ウソ
たとえば、怠けること
これらは「してもいい」
でも、
「悪いこと」とされたり
「法律」で禁じられているのは
それをすると、されると
「気持ちが悪い」
「よくない感情がわく」
からですよね。
法律は、そういう
ネガティブな感情がわきやすいものを
国として禁止しているのです。
良くない感情のもとは
何かというと・・
それは
「奪われた」
という心です。
「ひどいことされた」
「許せない」
というのも
「尊厳を奪われた」
です。
そんなときには、
心屋の、この新刊をどうぞ(^'^)
なんと21作目です。
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「奪われる」
だから
「気持ちのいいもの」でもないし
「心がささくれ」るし、
そうすると「争い」が起きるから
「してもいい」けど
「しない方を選ぶ」ほうが
「幸せを感じられるよね」
ということですね。
そんな、昔から言われている
「あたりまえ」のこと。
奪わないようにしよう
与えましょう、ということ。
だから
神様に
「幸せになれる方法」
「問題を解決する方法」
を聴いても、
結局はそんな
「あたりまえ」のことしか言わないらしいです。
そして、その「あたりまえ」のことが
なかなかできないから、おもしろい。
それを、人生をかけて
楽しんで取り組んでいきましょう、
ということですね。
ゴルフでも、球は止まっているわけです。
それを打てば、まっすぐ振れば、まっすぐ飛んでいく。
そんな当たり前のことが、
なかなかできないから難しい(笑)
僕が道に迷った時
いつも彼女に訊いています。
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聞いた道に進めないのも
またおもしろい(^'^)
かつ、夜になると
ヤマタノオロチになるので怖い^_^;
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性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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