心屋のオープンカウンセリングは、
心屋の始めたボランティア活動です。
それを、その考え方に賛同してくれた
卒業生のみんなが引き継いでくれています。
ボランティアだから
何も売りつけることもないし
自己紹介もないし
セールスもないし
次のセミナーの案内をすることもない。
壺も売りません(￣▽￣)
ただ、希望されたり訊かれたら
ご案内させていただくことはあります。
オープンカウンセリングは
しゃべってもいいし
ただ黙ってそこに座って聴いていてもいいし
聴いてて話したくなったら話してもいい。
心屋のサービスがいっぱいあって
何から始めたらいいですか
ってよく訊かれます。
まずは、
このオープンカウンセリングに
来てみてください。
体感してみてください。
ここが、すべての基本です。
つまらん悩み
重い悩み
全部、一緒です。
本で読んでわからないことも
直接話すと全く違うのです。
お金の話もそう。
損する話もそう。
お金も減らない
損もしない
このオープンに
ぜひ飛び込んでみて欲しいのです。
いまはまだ、初めて三年目だから
限られた地域でしかできてないけど
それでも、
東京・神奈川・京都・大阪・神戸・名古屋・福岡・新潟・広島・山口と広がってきました。
まだまだ広がります。
どうせうちには来ないんでしょって
あきらめんな、勝手に!!
北海道・四国・東北・南九州も、山陰地方も
どんどんこれから広がるから。
そして、都会はいいよねって
なんでもあるねって、また拗ねない。
何もない街で
動いた人がどんどん変わっていくんだ。
色んな事情
色んなことがあるのは十分承知してるよ。
当たり前やんけ。
それでもなお
ぼくは言い続ける。
勝手に
あきらめんな!!!!
って。
自分のことも
誰かの優しさも
自分の可能性も。
－－－
今朝、事務所に来る途中、
ビルのリフォーム工事をしていました。
壁を全部剥がしていました。
「古くなった壁」を
全部剥がしていました。
骨格だけ残していました。
古くなった価値観を全部剥がさないと
「上塗り」ばかりしていませんか。
一生懸命働かないとお金は入らない
節約しないとお金は残らない
働かざる者食うべからず
身の丈に合った生活をしよう
どうせわたしはこんなもの
そんな
「誰かの」「親の」「祖母の」価値観を
その「苦しい価値観」をどこまで引き継ごうとしているのでしょう。
だれかから
「おまえはこうだから」と言われた
ひどい言葉を
いつまで持ち続けるのでしょう。
それでいったい
誰が幸せになるというのでしょう。
ぼくも昔は、
お金に関してはそういう価値観でした。
だから、節約して、贅沢しないで
ほんとにしみったれた使い方でした。
お金を使うのが、怖かった。
人に使うのも、自分に使うのも怖かった。
とにかく使わないように使わないように
頑張っていた。
なのに
「なんかしらんけど」
お金が減っていくのです。
家計簿付けてるのに
「なんか知らんけど」
お金が減っていくのです。
使わないように頑張ったのに
盗まれたり、騙されたり、事故したり、落としたり
失敗の買い物したりして
「なんかしらんけど」
お金が減っていくのです。
だから、さらに
使わないように
使わないように
使わないように
したのに
「なんかしらんけど」
お金が減っていくのです。
・・・(￣▽￣)
いみがわからん。
ずっと、わからなかった。
でも、今はわかるのです。
お金に対する「考え方」だけでした。
お金は、空気と同じです。
お金は、豊かさの象徴です。
吸って、吐く。
それだけです。
受け取って、出す。
出すから、受け取れる。
息を出さないように
ぼくはずっと我慢していた。
だって、出したらなくなるって。
「無いのが現実なんです」
って言われます。
ち
が
い
ま
す
「無い」のは「現実」ではなく「悪夢」を見ているのです。
ぼくもずっと悪夢を見ていたのです。
安物買いの銭失い。
好きなものより、安いもの。
好きなことも、お金のために我慢する。
その「悪夢」から覚めたとき、
周りに豊かさは、空気は、優しさは、愛情は
あったのです。
知らんかった。
前から
あったのです。
ぼくの横に。
豊かさも
優しさも
愛情も
全部同じです。
無いと信じて世間を見ると、無いのです。
あると信じて世間を見ると、あるのです。
それだけのことです。
大前提が違うだけなのです。
あるのです
あるのです
あるのです
あなたの周りに。
手を出せば
助けてと言えば
頂戴と言えば
「なんかしらんけど」
入ってくるのです。
ただ、受け取ってないだけなのです。
あれは欲しいけど
これは要らないって
一部しか受け取っていないから、
お金も愛情も入ってこない。
自分のいいとこだけ受け取って
ダメなところを受け取らないから
自分の悪いところ隠して
自分のいいところも隠して受け取らないから
入ってこないのです。
ぼくも、最初は信じられなくても
そうやって価値観をパンケーキのように裏返した。
そしたら、
これでもかというぐらいの
優しさと
豊かさが
同時に「どこからか」降ってきた。
「信じられないような場所から」
「信じられないような人から」
「信じられないような話が」
どんどん入ってくるのです。
これは「努力」とは全く無縁の話なのです。
考え方だけなのです。
ほんとに、考え方だけ。
古い考え方
苦しい考え方を捨てて
豊かな考え方
「ある」という前提に立った考え方
に変えるだけでいいんです。
悲しい価値観を作った
悲しい出来事を終わらせるだけ
そこには
悲しい思いがくっついていたから
受け取れなかっただけなのです。
信じてみませんか。
一銭もかからんよ。
で、
「ある」んだから
「助けてもらえる」んだから
「認めてもらえる」んだから
勝手にすねて
勝手にあきらめて
勝手に決めつけて
「受け取らない」をやめよう。
自分の、ひどいところ
自分の素晴らしいところ、
どっちも
ちゃんと受け取るだけで
あれは受け取る
これはイヤ
じゃなくて
全部受け取ると「決める」だけで
豊かさと
愛情は
たっぷりと入ってくるんだから。
そのための第一歩
コンビニで
一円でもいいから
「出して」 みる。
そこから
初めてみませんか。
一円が出せたら
５円、１０円、１００円・・・と
少しずつ増やしていくのです。
自分から、お金を
「出して、回す」ことを
そのリハビリを
してみて欲しいのです。
いや
まじやで。
ケチケチから
「なんかしらんけど」お金のない世界から
「なんかしらんけど」お金が降ってくる世界に
ぼくが来れたんゃから。
あなたも、来れるよ。
早く、おいで。
待ってるし。
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋仁之助でしたっ。
はぁ
今日も暑苦しいやつ
書いてやったぜっ（＾◇＾）
どやさどやさどやさ
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