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遠いし
子供いるし
お金無いし
乗り物怖いし
夫が反対するし
病気だし
生活保護だし
休めないし
ない
ない
ない
そういうひとは
家の隣で講演会やっても
別の理由で参加されません。
ない から やらない ではなく
やらない から ない のです。
ない から どうせ ではなく
どうせ だから ない のです。
これは何度でもいいます。
乱暴だなと言われても、これだけは譲れない。
お金が入ったから 行けるのではなく
行く、と「決めた」ら、お金が入るのです。
●●ができたら、△△しよう、ではなく
△△したら、●●が手に入るのです。
先に、決める。
強く願うのではなく、決める。
そして
勝手に「どうせ」とあきらめない。
出来ない原因は、お金ではないのです。
出来ない原因は、子どもではないんです。
出来ない原因は、病気ではないんです。
今は時期じゃなかった・・・なんて
ちがうでーーーーー!!
時期だから「見た」んやでーーーー!
外に出れなかった彼女 も
お金がなく
子供が心配で
体が弱くて家を出られなかった。
でも
「意を決して」そして、僕の無茶ブリに耐えながら
ここまで進んできました。
そして、いまカウンセラーとして
羽ばたこうとしています。
心が拗ねていると、あきらめていると
「好きなこと」をするパワーも無くします。
好きなものを、好きといえなくなるんだ。
やがて
好きなことさえも
わからなくなってくる。
でもね、ほんとは絶対に
知っている。
忘れるはず無いんだ。
自分の好きなこと。
どうせ無理、と
あきらめてしまっているんだ。
好きじゃない、ということに
してしまっただけなんだ。
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いま、ぼくは
ひとつひとつ
「過去に見た」ものが現実となっていきます。
ひとつひとつ
「なんとなく」頭に思い描いていたものが
現実となっていっています。
頭に思い「浮かぶ」もの
自分が「見る」もの
誰かが話す「夢」「やりたいこと」でさえも
それは、全部「自分ごと」です。
それを「自分ごと」とすることを
じぶんに許可したら
自分のものとして実現していきます。
そう「なんかしらんけど」実現していきます。
誰かが 実現してくれます。
かつて見た夢
かつてみて「いいなぁ」と思ったこと
全部、予知夢だったのかもしれないな。。。
そんな風に思うのです。
６／９は日曜日、１０時～
ということは、前の日に京都に泊まるのもいいでしょう。
講演会はお昼前に終わります。
誰かと京都の美味しい店に行くのもいいでしょう。
お寺巡りもぜひしてみるといいですね。
僕の一番のお勧めの場所は、ここ 、建仁寺です。
お昼はここ 豆寅 で食べてみてください。
ここ 奥丹で湯豆腐もいいですよ。
そのあと、世界遺産の下鴨神社 に行けば
心洗われます。
講演会に来ていただいたからと言って
僕の何が変わるわけでもありません。
でも、あなたの何かに火をつけたい
あなたの、忘れてしまった「素敵な裏側」に気づいて欲しい。
自分を好きになって
自分を信じられるようになって
人を信じられるようになって欲しい。
苦しかったその気持ちがわかるから。
そんなきっかけとなる講演を
させていただく予定です。
京都、おいでよ。
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