■「出版」のウソ/出版を生業としている人が絶対に言わないことをお伝えします。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

「初版は少ないですが、息ながく売っていきましょう」



「最近は、初版 4,000部あればすごいぐらいですよ」



「いい本は、何もしなくても売れますから」



「全国の書店に並びますよ」



「本を出すと、本業が盛り上がりますよ」



「本を出すことで、ブランドを作ることができます」



「売れたら、どんどん重版していきますから」





これ、全部、ウソです。




こんにちは

性格リフォーム

心理カウンセラー

心屋です。



出版のオファーが来た!!!


となれば、

嬉しくてつい飛びつくこともあると思います。


本を出したい

自分の本を店頭に並べたい


と思う方なら、

当然ですよね。



でも、最初にご紹介したような

「ウソ」をつく人がいっぱいいるんです。



持ち込んだ企画が通った時にも

同じようなことが言えます。



でも・・・


はじめての人には、わからない。


でも・・・


一度出して売れなかった人には

そのからくりもわからない。



だからこそ


本を出したい人


これから出す予定の人


本を出したけど売れなかった人



知っておいて欲しいこと、


知っておくべきことがあるのです。



それを知らずに出すと、


カモにされたり

ブランドを崩したり

二度と出せなくなったり


してしまう。


非常にもったいない。



そういう意味では


別にケンカを売っているわけではないのですが、


よい出版社

よい出版プロデューサー


に出会えるかであえないかも

大きな鍵になります。



僕は、出版社でも、

出版プロデューサーでもありませんので、


あなたの本を売ることはできませんし、

そんな力もありません。


また、あなたとの

利害関係もありません。



でも「著者」としては、

これからのあなたと同じ立場なのです。


これから「著者仲間」として

情報を共有していきたいし


あなたの持っている、素晴らしいものを

無駄にしないために大切な知識を

経験から学んできたのです。


うまくいったこと

失敗したこと

騙されたこと


全部、経験しました。



ベストセラーも出せたし

アマゾンで総合一位も取れた。



だからこそ

言えること。


だからこそ

これから仲間になる著者に

伝えたいことがいっぱいある。



これは


「出版を生業としている人が絶対に言わないこと」


です。



だから、不用意に

表には出せません。



そんな話を

お伝えしたいと思っています。



明日配信のメールマガジンで

お知らせいたします。 ↓



18min



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