今朝の双雲さんのメルマガ、
おもろー、でしたね。
-- 引用させていただくと---
■今日の武田双雲からの言霊
人は変わりたいと願いながら、
いざ変わるチャンスが来ると、
変わりたくないと言い出す傾向にある。
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おお、まさに。
笑えます。
色んな事やりたいと言ったり
変わりたいと言っても
いざそのチャンスが来ると
尻込みしてしまうことがあります。
・誰かを紹介しよう
・こんなステージがあるよ
・こんなことやってみない?
・こんなチャンスがあるよ
でも、怖い。
ピンチはチャンス、という言葉がありますが、
こういうのはまさに、
チャンス は ピンチ ですね!!
今年、心屋は
マスターコースの塾生に
色んな チャンスという名の無茶振りをしてみました。
その典型的なものが、
突然の代打 や、正式登板デビューでした。
その結果・・・
みんなが素晴らしいデビューを飾ってくれました。
ほんとに、舌を巻くぐらい。
他にも、起業支援コースを通じて
これまた色んな無茶振り、
マスターコースでも
色んな無茶振りや、宿題、
Beトレでも、突然の前説指名とか
裏方手配や
カウンセリングでも
無茶振りの課題をあげたり。。。と
色んな 「次のステージへの切符」 を
ばらまいてきました。
もう、大量発行です。(インフレか
そしたら
ウシでも動き出す 。
その切符を受け取った方は
確実に次のステージへと進んで行ってます。
それがとてもうれしい。
とてもとてもうれしい。
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僕も、前職の佐川急便時代に、
上司からさまざまな無茶プリをされてきました。
そして
その切符は拒否できません。
ある意味、赤紙。
そして、その切符を手にして
「えいや」と列車に飛び乗る。
すると
次のステージにいけたのです。
今になって思います。
「無茶振り」するって言うことは
ある意味「信頼されていた」んだなぁと。
当時はぶーぶー言ってましたが。
僕が好きな言葉
「テンパった数だけ、ひとは成長する」
- 大金星/水野 敬也
- ￥1,575
- Amazon.co.jp
この本に載っている言葉です。
初めてのこと
尻込みしていたこと
無理だと思っていたこと
それは、すべて幻想です。
恥をかかないために
自分が作り出した幻想。
「壁」っていうのは
そういうものだと思います。
ダメな自分を認めることから逃げること、
これをひとは「壁」と呼ぶ。 by 心屋仁之助
そう思うのです。
ええ、逃げてきた僕が言うのですから間違いない。
チャンス は ピンチ と言いました。
でも、そのピンチは、やっぱり大チャンスです。
来年も無茶振り王をやっていきます。
(覚悟しといてね)
といいつつ、
来年は自分にも無茶振りをしかけます。
今までの自分が尻込みしてたこと
やっていこうと思います。
考えるだけで
身震いします。
失敗するかもしれない
恥をかくかもしれない
でも
後悔しないために。
飛び込む。
みんな
見捨てないでね。
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今年一年、
マスターコース・起業支援コースの皆さんを始め、
Beトレにご参加いただいた皆さん、
会員としてDVDをご覧いただいている方、
オープンカウンセリングに
足を運んでいただいた方、
初級セミナーや
上級セミナーにお越しいただいた方
カウンセリングに来ていただいた方を
合わせると、
のべ１６００名近い方にお会いしたことになります。(驚
そして
毎日のようにこのブログをご覧いただいてる皆さんが
毎日３０００人、
心屋の著書をお買い上げいただいた皆さんが、
今年は約１０万人
こうやって、お仕事関係だけでも
直接的に、間接的に死ぬほどたくさんの方に
かかわっていただきました。
本当にありがとうございます。
そして、それを支えていただいたスタッフの皆さん、
ゲストとして素敵な花を添えてくれた方、
東北の震災でも、現地でサポートしてくれた方々、
お越しいただいた皆さん、
色んな事を学ばせてくれて、遊んでくれ、
相談に乗ってくれ、アドバイスをくれ友人たち、
ブログをカスタマイズしてくれたり
色んなものを作ってくれたり
素敵な本やブログで情報を発信していただいてる方々、
僕の想いを素敵な本という形に作ってくれて、売っていただいてる
出版社の方や、書店の方々、
見えないところで支え、応援していただいている方も
きっとおられるでしょう。
(僕の後ろにいてくれる方とかも・・・)
色んな素敵なサービスを提供してくれた方、
おい知り食事を提供してくれた方、
ライフラインを整備していただいてるみなさん
そして、いつもおいしいご飯を作ってくれる妻と
いるだけで癒してくれるネコ、
そして、まわりの家族と母親
沢山の迷惑もかけたと思います。
ほんとうにありがとうございました。
こう考えると
とても一人で生きてはいない。
沢山の方に囲まれて
生かされているんだなぁと
改めて感じました。
おかげさま、です。
来年も
どうぞよろしくお願いします。
一年間、ありがとうございました。
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さて
お掃除しよ。
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