この方のブログ を読んでいたら
とっても素敵な記事が紹介されていた。
という記事。
ぜひ読んで、ここに戻ってきてね。
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神様はいるのでしょうか
前世はあるのでしょうか
宇宙人はいるのでしょうか
愛はあるのでしょうか
夢はかなうのでしょうか
私は幸せになれるのでしょうか。
ある という証明をするのはとても難しい。
でも、それと同じぐらい ない というのを証明することもできません。
あるという証明ができないからと言って
ないとも限らない
ないという証明もできない。
これは、自分の中の可能性と同じです。
自分には、あれがない、これがない、と
「自分には見えない」から「ない」と強く思っている。
でも、そんなあなたのことを見ていて
「ある」と信じ、そして見える人もいる。
ということは、
ある、けど、ない。
ない、けど、ある。
色即是空 空即是色
あると信じていれば
サンタクロースと言う素敵な「他力」が
あなたに素敵なプレゼントを運んでくれる。
ないと信じていても
「他力」というサンタクロースは
いつもあなたに素敵なプレゼントを運び続けてくれる。
あると信じようが
ないと信じようが
「他力」は、そこにいつもある。
サンタクロースとは、
そんな存在(象徴)なのかなと思いました。
そして
やっぱり
「ない」と信じ
「ある」を疑って生きるよりも
「ある」を信じ
「ある」に感謝しながら生きるほうが
きっと素晴らしい
そして満ち足りた人生を送ることができる
僕はそんな気がします。
さあ
今夜にも
そして、いまも
あなたのもとには
サンタクロースが
素敵なプレゼントを持って
忍び寄る やってきています。
１．心屋サンタからのプレゼント その１
２．心屋サンタからのプレゼント その２
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さて、また今から
みんなのためになる本を書こう。
そして、今夜は
だった一人のためのサンタになろう。