■新刊の表紙ができました | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

おはようございます、心屋です。


今日も、東京での初級セミナーです。

今日はどんな方々とお会いできるか楽しみです。


皆さんさまざまなドラマを抱えて生きておられます。


苦しくても、生きる。

そこから、何かに気づく。


これは、苦しくても「我慢する」

というのとはちょっと違う。


台風は、必ず来る

雨の日も、必ずある

雷も、必ず鳴る


そんな風に


必ず通る道なんだ、と「受け止める」

ということですね。



どうしても、

いいこと

成功

気持ちいい


ばかりが欲しい。

でも、


そうじゃないのも

両方受け取ろうって。


それが

「苦しくても、生きる」


です。


植物や

他の動物が


「ああ、もう、だめ」

とあきらめることはありません。


みんな

生きている



そして


この本を読んでいると

自分が「生きている」どころの話ではなく


そんな、自分本位の話ではなく

もっと、こう、なんていうか


偉大な「他力」を感じる

そんな本です。



新刊の表紙ができました。

http://ameblo.jp/shrine-hiro/entry-11020157611.html





















はい、僕の本じゃないです(笑)

でも、


人生初「帯」を書かせていただきました。

感動です。


ありがとうございます(*^。^*)