■香山リカと勝間和代のバトル。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

いまタマタマテレビをつけたら、

香山リカと勝間和代さんのトークバトルをやってました。


僕がこういう仕事をしてるせいかもしれませんが、

香山リカさんって・・・本当に精神科医か?と思うような発言が多い。


弱い者の味方のような顔をした被害者だなぁと感じます。

著書もそんな感じの内容がとても多くて、時代遅れの感じがすごい。


勝間さんの本を読んでやってみて

燃え尽きた人たちが私のところにたくさんやってくる、と。


勝間さんの掲げる、自立の条件に対しても

あきらかに「いちゃもん」つけてる、

とても前時代的で、ひねくれてる感じがしました。


「自立できない人を切り捨てろ」

「お金持ちは悪者」

「頑張ることは罪、頑張れない人がかわいそう」

「年収の低い人を切り捨てろ」と言ってるような気がする、と。




逆に、勝間さんの言うことは

とても理路整然としてて共感できました。


勝間さんは、一つの方法をしての生き方を示してるだけです。

そして、目指したい人は目指せばいいと思うのです。


少なくともそのやり方には僕は共感します。


ところが、香山さんは、

勝間さんのやり方に合わない人はダメ人間だと言ってるように聞こえる


と言っていました。

そんなこと言ってないのにね。



同席してたアナウンサーも同じような反応をして

ちゃかして場を濁してました。


なんか、見ててやーな気分になりました。

でも、香山さんのような考え方をする人も多いんだろうな、と感じました。


勝間さん頑張れー。








・・・ 元旦は、かつてないほど、

肉体的にも精神的にも引き籠ってました(笑)


さぁて

ちゃんとエンジンかけようっと。



ペタしてね