これ以上進めば、きっとこうなるはずだ。
これ以上進めば、「あの感じ」を感じるはずだ。
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そう、人は「あの感じ」を感じたくなくて、
足を止めてしまいます。
これを言うと、嫌な顔をされるはずの「あの感じ」
私がこれをすると、気まずくなるはずの「あの感じ」
このことを指摘すると、反撃されるはずの「あの感じ」
あの場所に行くと、疎外感を感じるはずの「あの感じ」
僕がパンジーを飛べないのも
組織を作って仕事を進められないのも
きっと「あの感じ」を感じたくないから
無意識に避けているのです。 ←そういった時点ですでに無意識ではない（笑）
だから、目の前のことが嫌なのではなく、
目の前のことに対応しようとした時に
「きっと感じるはずのあの感じ」が嫌なのです。それが怖い。
これが、根っこにあります。
だから、その怖さをなくしたり、軽減するためには
「あの感じ」として思い出すものを探ってみればいいのです。
「その感じ」がない人は、その、目の前の出来事は怖くないのです。
あなたが嫌がってる 「あの感じ」 は、何でしょう？
そう、遠い昔の・・・・あの感じです。
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おかげさまで、マスターコース、
東京、京都、土日、平日ともに満席（定員オーバーですが）にて
締め切らせていただきました。
ご参加予定のみなさん、これから半年間、よろしくお願いします。
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また恐ろしいものを見つけてしまいました。
というより、お客さんがわざわざ教えてくれたのですが。。。
に続いて、このような悪魔が登場していました。
それでは、どうぞ！（笑）
あああ・・・・
しかも、なぜ、現物の写真がある・・・・（笑）
喰ったな？
喰っただろ？
ええ、そうですよ、喰いましたよ。
最高にうまかったですよ。
なめらかでしたよ。
このような、心屋の生態系を破壊する食べ物は・・・
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続々ご予約を頂いています！
挟まっとるやないかーい（笑）
なんで自分はうまくいかないんだろう。読むだけでその理由がわかり、
心が軽くなる、読むカウンセリング。
よろしくお願いします！
