長い東京出張から帰ってきたら。
梅雨も明けて夏になった東京から帰ってきたら。
京都はまた雨降ってるやん(＠_＠;)
びっくりしました(笑)
しかも、今朝の京都は、
すごい雨が降っています。
涼しくていいけどね(笑)
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さて
東京でのマスターコースも終了しました。
（写真撮るの忘れた）
また幸せになる方法を学んだ方々
人を幸せにする方法を学んだ方々が巣立っていきました。
面白いもので
こういうコースを受けてみると
「セラピストのような仕事がしたくなる」ようですね。
今回の東京も、京都と同じように、
最終日に「査定」を行いました。
ここまでに学んだ技術を
実際の対面でカウンセリングを行います。
約一時間二十分。
もう、あっという間です。
焦りまくります(笑)
でも、色んな結果が出てくるのが不思議なところ。
もちろん、みんなが結果が出るわけではないけれど
後日、必ず何らかの結果が出ます。
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みんながカウンセリングをしているのを見てて思ったのが、
僕のスクールで学ぶと、
あまり心理療法を使わなくなります(笑) ←いいのかそれで
心屋がお伝えしている心理療法は、
心理療法ワークというよりも、
「対話療法」
「気づき療法」
という感じなのでしょうか。
普通の悩み相談だと、悩みが解決しないのに、
学んだ人に相談すると解決の確率が上がります。
それは、
「特別な質問方法」が身につくからです。
この「特別な質問方法」が身につくと、
対面する人に
「思い込み」
に気づいてもらうことができます。
僕は、 悩みの基本は「思い込み」「考え方」だと思っています。
同じ出来事が目の前で起こっていても、
それを問題と感じるか感じないかは、
その人によって違います。
その人の 「その出来事を問題と感じる考え方」が、悩みの原因
だと思うのです。
その考え方が、どうしてできたのか。
・怖い思いをしたのか
・裏切られたのか
・日々教えられた（刷り込まれた）のか
・何かが言えなかったのか
その「考え方」という「心のフィルター」を掛け替える。
すると、目の前の出来事が変わらないのに、問題が消えます。
そのフィルターを掛け替えるためには、
まず、自分にどんなフィルターがあるのか知らなければいけません。
知らないと掛け替えれないですからね。
「目からウロコ」 といいますが、
人は、コンタクトレンズをしてても、
つけてることを忘れることもあります。
そのぐらい、あたりまえすぎてわからない。
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それが、心のフィルター（うろこ・コンタクトレンズ）を
外す、もしくは掛け替えるだけで世の中が変わります。
そんなお手伝い。
新生 心屋塾、この秋、スタートします。
・人を助けられる「人」になりたい（前期
・ぐしゃぐしゃの心の中を整理したい（前期
・自分に自信をもちたい（前期
・トラウマラインから抜け出したい（前期
・「頭でわかっているけど、できない」を卒業したい（前期
・人を助ける技術を学びたい（後期
・心屋のやり方を学びたい（後期
* オープンマインドセッション（自己開示法
* 原因志向短期解決質問法（思い込み解放法
* 居酒屋セラピー（対話だけで思い込みを解放
* これらの方法を知っていると、特に接客業の方は
顧客との信頼構築にとても効果的です。
（選ばれる人になる）
* ＰＤＣＡカウンセリング
・心屋の心の中、生態を観察したい(通期)
詳細は、もう少しお待ちくださいね。