■霊と生霊と、過去生リーディング | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

昨夜から東京に入っています。


ここ数日、ずっと右肩が痛くて困っています。



それはさておき、

知り合いのカウンセラーの知り合いで

ちょっと変わった方がおられます。


その方に、僕を守る石を選んでもらえるということで

ちょっと出かけてきました。


その方のサロンで話していると、

「鑑定」「リーディング」の話になりました。


その方は、人についてる霊がわかったり、

過去生や前世がリーディングできるらしいのです。


でも、歴史に弱いので、言語化に苦しむらしい(爆)



で、座って雑談してたら

「すごい情報が来るんだけど」と。


自己開示してる人と、してない人は、

読み取れる情報に大きな差があるらしく、


僕は他愛のない雑談してただけなのに

うるさいくらい情報が入って来るらしい。




で、「鑑定」することに。


僕の後ろにはいま、霊さんが三人いる。

生霊さんが二人いるらしいです。


そのうち、霊さんのうちの一人が、

話を聴いてると、僕の母方のおばさんでした。(母の亡姉

あとは男性が二人。


そのおばさんと話してもらうと・・



その方が、僕と母の仲が修復するように気づいて欲しいと、

僕の右肩にサインを送ってくれてたらしい(@_@;)


35日前からいるらしい。


で、とりあえず、どいてもらおうとしたら、

男性二人はすぐに去った(おばさんが応援に連れてきてたらしい)


けど、おばさんは、しばらく一緒にいて見守りたい、と(-_-;)

おーい(-_-;)



で、そんな話をしてる間に

僕の右肩の痛みが消えてました(@_@;)

こんなに早いのも珍しいらしい。


ということで、僕はいまおばさんと暮らしてます(笑)




その後、

「今の人生に影響を与えてる過去生(前世とは別)」

 リーディングもしてもらうことになりました。


時代は分からないけど、江戸事態より前

(歴史に弱い過去生リーダー(笑)


作務衣をきてる紙すき職人(笑)



その作っていたいい紙を、

子供の口減らしのために使われてショックを受けるも、


それを止めるように頼むと、

仕事自体が無くなってしまって、自分も家族も喰っていけなくなる。


葛藤に葛藤を重ねた上で、非常に苦しんで

ひとりで死んでいった・・と。




ここまで(もっと詳しいけれど)



で、彼女の役目はこれで終わり。

あとは、ここから自分がどうやってそれをひも解いて、

これからの自分の人生に役立てるのか、


ということです。



おっと、

セミナーの時間が近づいてきたので

この話は後ほど・・・



ヒントは


・一人で解決しようと苦しんだ

・好きなことをしようとして苦しんだ

・家族のため、生きるためにに嫌なことを続けた



これが、見事に今の課題に、

そして、まさに今の僕のターニングポイントにかかってきたのです。



つづく(笑)