昨夜から東京に入っています。
ここ数日、ずっと右肩が痛くて困っています。
それはさておき、
知り合いのカウンセラーの知り合いで
ちょっと変わった方がおられます。
その方に、僕を守る石を選んでもらえるということで
ちょっと出かけてきました。
その方のサロンで話していると、
「鑑定」「リーディング」の話になりました。
その方は、人についてる霊がわかったり、
過去生や前世がリーディングできるらしいのです。
でも、歴史に弱いので、言語化に苦しむらしい(爆)
で、座って雑談してたら
「すごい情報が来るんだけど」と。
自己開示してる人と、してない人は、
読み取れる情報に大きな差があるらしく、
僕は他愛のない雑談してただけなのに
うるさいくらい情報が入って来るらしい。
で、「鑑定」することに。
僕の後ろにはいま、霊さんが三人いる。
生霊さんが二人いるらしいです。
そのうち、霊さんのうちの一人が、
話を聴いてると、僕の母方のおばさんでした。(母の亡姉
あとは男性が二人。
そのおばさんと話してもらうと・・
その方が、僕と母の仲が修復するように気づいて欲しいと、
僕の右肩にサインを送ってくれてたらしい(@_@;)
35日前からいるらしい。
で、とりあえず、どいてもらおうとしたら、
男性二人はすぐに去った(おばさんが応援に連れてきてたらしい)
けど、おばさんは、しばらく一緒にいて見守りたい、と(-_-;)
おーい(-_-;)
で、そんな話をしてる間に
僕の右肩の痛みが消えてました(@_@;)
こんなに早いのも珍しいらしい。
ということで、僕はいまおばさんと暮らしてます(笑)
その後、
「今の人生に影響を与えてる過去生(前世とは別)」
の リーディングもしてもらうことになりました。
時代は分からないけど、江戸事態より前
(歴史に弱い過去生リーダー(笑)
作務衣をきてる紙すき職人(笑)
その作っていたいい紙を、
子供の口減らしのために使われてショックを受けるも、
それを止めるように頼むと、
仕事自体が無くなってしまって、自分も家族も喰っていけなくなる。
葛藤に葛藤を重ねた上で、非常に苦しんで
ひとりで死んでいった・・と。
ここまで(もっと詳しいけれど)
で、彼女の役目はこれで終わり。
あとは、ここから自分がどうやってそれをひも解いて、
これからの自分の人生に役立てるのか、
ということです。
おっと、
セミナーの時間が近づいてきたので
この話は後ほど・・・
ヒントは
・一人で解決しようと苦しんだ
・好きなことをしようとして苦しんだ
・家族のため、生きるためにに嫌なことを続けた
これが、見事に今の課題に、
そして、まさに今の僕のターニングポイントにかかってきたのです。
つづく(笑)