おかげさまで、次回作「光と影の法則」の
キャンペーンの事前お申込みに、続々とメールを頂いています。
今回の事前お申し込みへのプレゼント、
実は、次々作の原稿にもなるのです。
今回の「光と影の法則」は、ストーリー形式ですが、
実は今年、あと二冊ほど出す予定が決まっています。
そのうちの一冊の原稿を先読みできるのが、
事前登録だけの特典なのです(^u^)
ぜひゲットしてくださいね。
キャンペーンの事前登録はこちらから
http://www.kokoro-ya.jp/article/13396094.html
****************************
ゴスペルを練習する目的は、上手くなるためではない。
僕が求めているのは「自由に表現する」ということ。
あなたがもっと自由に歌い、もっと喜びと感謝を伝えたいなら、
その表現手段はあなたの努力次第で限りなく広がる。
やる前に可能性の限界を決めて諦めるくらいなら
やってみてから諦めてはどうでしょう?
あなたには「求める自由」があるんです。やらな損やで!
****************************
これは、いま僕がゴスペルを習っている先生の言葉です。
僕たちは、いったい何のために生まれてきて
何をするために生きているのか。
どうして、「他の人と違うもの」を与えられているのか。
自分を表現すること、
誰かと比べないで自分を表現すること、
やってみなわからん
やってみてあかんかったら、やり方を変えてみよう
でも、その前に
必死にやったか
泥臭くやったか
自分の力を全部出し切ったか
それで後悔しないか
斜に構えて
カッコよく、スマートに、笑われないように
あきらめよくなってないか。
悩みの形は
本当は○○したいけど、できない
という形が多いです。
この「本当は○○したい」というときに、
必死にやったか
泥臭くやったか
自分の力を全部出し切ったか
それで後悔しないか
でも、できない。という時に、
必死にやったか
泥臭くやったか
自分の力を全部出し切ったか
これを嫌がってないか、自分に問いかけてみるといいかもしれません。
「本当は○○したい」 これは、ポジティヴな本音
「でも」 これは、ネガティヴな本音
どっちも、本音です。
「本当は○○したい」 これは、愛や勇気、楽しさの本音です。
この本音に従って行動した人を、
神様がひどい目に合わせると思います?
「でも」 これは、怖れや不安、憎しみや思い込みの本音です。
これがプレー気になります。
そして、この本音に従って行動した人を、
神様が応援してくれると思いますか?
愛を、止めないで
そこから逃げないで