名前だけが一人歩きすることがあります。
まぁ人の口に戸は立てられないので
そのままにしていますが・・
だからといって、自分の行いを制限したり
人目を気にして感じたことを言わないようにする
ということだけはしないように心がけています。
こちらが良かれと思ったり、
素朴な疑問で問うたコトでさえ
相手の心理状態によっては、屈曲して理解される。
そして、そのことは、相手の中では
「紛れもない事実」として存在しているようです。
特に「被害者モード」に入っている人には
すべてが悪口に聞こえるようです。
それが「妄想の世界で生きている」ということ。
でも、そんなときにいつも思うのは
「正義は勝つ」ということ。
「かみさまは見ている」ということ。
例えどのような風評が流れようとも
動じずに自分の信じた、
自分の選んだ道を歩いていきたい。
誰にも恥じることのない
信念を持って動いていきたい。
般若心経の本に書いてありましたが
「人の悪口を言うということは、
風に向かって落ち葉を掃くようなものだ」
なかなかの妙です（⌒▽⌒）
「乗り越えて」生きるか
「避けて」生きるか
スポーツ
自分の体がいかに「避けて」生きてたがよくわかりました(笑)
完全になまってる。
色んな言い訳をつけて、鍛えることを「避けて」た。
そんなやわな筋肉
そんな締りのない体では
いざというときに、大切なものは きっと守れない。
そんなヤワな体では
きっと他人の意見に左右されるだけの心しか宿らない。
こんなヤワなお腹には
脂肪しか宿らない・・・
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