こんにちは、心のソムリエ橋本文隆です。
オランドという社会党書記がフランスの大統領になりました。
私はこの人のことをまったく知りません。
このような知らない相手と交渉するとき、事前にタイプを調べておくと、有利にことを進めることができます。
もちろん、心理検査や行動観察はできないので、
まずは生年月日で調べます。
フランソワ・オランド 生年月日 1954年8月12日
動機の3タイプ
メインタイプ 直観タイプ
サブタイプ 直観タイプ
チャンス/リスク志向
メインタイプ リスク回避タイプ
サブタイプ リスク回避タイプ
メインタイプ12分類で診た特徴
自分が取り組んだものには妥協しない。
好き嫌いが激しいが、人づきあいはサッパリとしている。
面倒くさい人間関係は苦手。
押しの弱さがあり、人の意見に振り回されてしまう。
現状維持だと不安になるが、安心すると動かなくなる。
適度な不安が原動力。
じっとしているのは苦手、つべこべ言うより実践第一。
「今すぐ」の行動力がモットー。
あれこれと手をつけてみんな中途半端になりやすい。
面倒くさいことは後回しになりがち。
プロ意識が強い。努力と根性で道を切り開くタイプ。
やると決めた事は責任を持ってやり遂げる。
ごちゃごちゃ言われるとやる気がなくなる。
感想
不安感が強く、せっかちなので、臨機応変な対応が
求められそうです。
ほめられと弱そうなので、相手のメンツやプライドを
くすぐりながら、ピンとくるもの、可能性を感じるものを
提示していくと、上手くいきそうです。
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