関わりの中で起きている問題
抱えている葛藤
それを話題提供して
リフレクティングというやり方を学ぶワークショップで
話題提供できることがないか考えていると
自分が何とかすれば、とか
あの人の課題だからな〜 とか
自己対話してるうちに
完結してしまう
(問題だと思えなくなってくる)
ということを書きました。↓↓
それはそれでいいのかな?
一人で自己対話できない場合に
リフレクティングというやり方を使えばいいのかな?
と思うと同時に
なんだかモヤっとしていたので
イサクさんに聞いてみました。
それは
【誰かの問題】と
捉えているんじゃないですか?
【問題そのもの】を問題と捉え直したら
違った見方ができませんか?
というようなことを言われました。
そうでした!
関わりの中で起きている葛藤・問題 なので
誰か一人のものではない。
オープンダイアローグも
リフレクティングも
ネットワークで取り組むこと
個人的なこととして捉える癖があるな、、、
自分ごと(個人)として見る
ネットワークとして見る
使い分けができるといいんやろな😊