手厚い待遇の求人に扶養から外れる覚悟をした面接 | 歳を重ねても楽しく生きる〜♬

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酷暑酷寒の倉庫で働くアラカンよっしーです⭐︎パート先の裏事情や毎日どこかしら痛い身体のこと、溺愛している孫のことなどなど、アラカン目線で綴っています⭐︎

年齢を重ねても

楽しく生きるライフハックを

発信している

アラカンパート主婦ひろこです。

セカンドライフ模索中。

孫の笑顔が原動力♡


扶養から外れる覚悟を決めました。

高待遇はウソではなく
すべて本当でした。


それがこちら

↓↓↓




今回、時給を上げて

求人募集をすると



サムネイル

面接の予約が

次々に入ってくるんですよ〜♬



と、面接担当者が

嬉しそうに話していました。


 



私が住んでいる田舎町。


この時給に

この待遇


なかなかありません。




やはりお金よね♡





とはいえ

仕事内容は

今のパート先と比べると

かなりハード。

  



冷暖房もない倉庫内は


去年の夏

最高室温43

出したそうです。



体がついていけるかわかりません。




面接担当者も

そこを一番心配していました。






今のパート先は

シフトの改善をすると

話し合ってくれたものの




仕事量も減り

これからどんどん

外国人が入社してきます。


 


私のような

夜間の短時間勤務者が 

いらなくなくのは

目に見えています。





面接に行くまで

扶養を外れて働くということは


考えていなかったので

かなりの覚悟が必要でした。




扶養から外れると

こんなこともあり得ますし。。。

 


でも、

収入の壁をいちいち気にして

扶養内で働くというのも

正直、かなり面倒なことでしたし。





まだまだ、イケるぞ!

アラカンの自分に
かけてみようと思います。




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