【注意】
今回の内容は私がいつも体験している滝下痢についてまとめてみました。
あくまで私自身の身体の考察であることをあらかじめご了承下さい。
また、かなりお見苦しい部分が多々ありますため、読みたくないと思われる方はそのまま画面をクローズして下さいませ。
先日、テレビを観ている旦那さんの後ろ姿を何気に見ていたら、何となく頭と肩を揉みほぐした方がいいような気がしたので身体が勝手に動くまま、まずは旦那さんの頭を揉みほぐす。
何だかとってもエネルギーが滞っている感じがする。
そして次は首。
こちらも半端なく滞っていた
そして次は肩。
特に左肩に何か黒い塊的なエネルギーを感じたので、光で包むようにエネルギーを流す。
そしてマッサージ終了。
はい。
問題はその後です。
マッサージされた本人は激しい眠気に襲われたようで、うたた寝を始める旦那さん。
かくいう私はですね・・・。
マッサージしてから30分と経たずに突然「滝下痢」に見舞われたのです。
またか・・・・・・・・・・・・・・・
別に慣れてるけどさ～～。
やっぱ人の身体に直に触れると滝下痢になるのがめっちゃ早いよなぁと思える。
これは旦那さんが抱えていたネガティブなエネルギーを一旦私自身の中に取り込み、浄化したものを旦那さんに返し、自分の中に溜まってしまった「不要なエネルギーの残りカス」を滝下痢として体内から排出するといういつもお決まりのマイシステム。
つくづく私って【ヒーラー】だなって思う。
そこに「相手」がいるかぎり無意識のうちに癒やそうとしてしまう。
その結果が【滝下痢】だ。
滝下痢になると何度もトイレに駆け込みながら、腹痛に悶絶する私。
我が家は田舎でトイレが外にあるし、しかも和式のどっぽん便所（涙）
長時間「あの体勢」でいるとなれば当然、足は痺れまくってトイレから出る頃には足に感覚がなくなるわでまさに拷問と言っても過言ではないと思う。
①お腹が痛くなる ⇒ ②外のトイレまで走る ⇒ ③和式便器にしゃがむ ⇒ ④腹痛に悶絶（脂汗タラタラ） ⇒ ⑤お尻を拭く（毎回滝下痢のたびに拭きまくるからお尻も痛くなるわで地獄
） ⇒ ⑥手を洗いトイレから出る ⇒ ①に戻るを何度も繰り返す
※これだけでいつもヘロヘロになるくらい体力が削られるのです。はい。
滝下痢になるたびいつも思うのは「洋式便器」のこと。
我が家のトイレも洋式便器ならば、滝下痢の時も少しは楽だろうにと思う。
私にとってはある意味【おうちde滝下痢＝修行】みたいなものなのですよね。
もっとも、自身の身体に取り込んでしまった悪いものを滝下痢で出せるということは、私の身体って凄い機能を持ってるよなぁと思う。もしもどんどん体内に悪いものを溜め込み続けてしまったら私の身体は壊れてしまうと思うから。
相手の身体に触れるだけで相手のエネルギーの影響をもろに受けてしまう私だけれども、もちろん相手の身体に触れていなくても、同じ空間にその相手がいれば同じく影響を受けてしまうのです。結局、相手に触れようが触れまいが関係ないって事なんですよね。
私はもう肉体的に若くないため、何度もトイレに駆け込むにもかなり体力を消耗するため、とてもつらいです。
しかしだ！
頻繁に滝下痢で身体から悪いものを出しているのに、何故か全く痩せないとこがミソね
ちゃん♪ちゃん♪
